約 2,083,411 件
https://w.atwiki.jp/savelibrary/pages/13.html
文献リスト(作成日時:2011-03-12 19 55, 新規作成者:@adamasharpe) お手数ですが、デザイン全体も含めた見直し・追加のご協力を、お願いいたします。 概要に付いては、オンラインで読めないものに関しては、@adamasharpeが原文献を読んで簡単にまとめたものです。こちらも訂正などをお願いいたします。 テンプレ(案) 番号) 書誌事項 概要 法律 1)激甚災害に対処するための特別の財政援助等に関する法律 [ http //law.e-gov.go.jp/htmldata/S37/S37HO150.html] 概要:第16条に公共図書館等の工事費等に関する規定がある。 ガイドブック・マニュアル 1) 書誌:文部科学省『図書館におけるリスクマネージメンントガイドブック-トラブルや災害に備えて-』2010, [ http //www.mext.go.jp/a_menu/shougai/tosho/houkoku/1294193.htm] 概要:自然災害についてはp.35-45,p.65-68など。無料で本文が読めます。 2) 書誌:国立国会図書館『小規模水災害マニュアル』2004, http //www.ndl.go.jp/jp/aboutus/pdf/flood_manual.pdf 概要:水害後の処置について。無料で本文が読めます。 3) 書誌:全国歴史資料保存資料機関連絡協議会『文書館防災対策の手引き』2001, http //www.jsai.jp/file/bosaitebiki.html 概要:文書館向けの手引き。「3 緊急対応」と「4 復旧」を。無料で本文が読めます。 *文献レビュー 1) 書誌:中沢孝之「図書館の危機管理」『図書館界』61(5), 2010.1 http //wwwsoc.nii.ac.jp/nal/kikikanri.html 概要:日本図書館研究会ウェブサイトより公開 *地震・津波による被災からの復旧過程に関する文献 1) 書誌:松永憲明「図書館再生への道のり( 特集 図書館のリニューアル)」「情報の科学と技術」Vol.55, No.11, , pp.493-499. http //ci.nii.ac.jp/naid/110002829903 概要:阪神・淡路大震災からの神戸市立図書館の復旧過程について。無料で本文が読めます。 2) 書誌:バゼル 山本登紀子「楽園を襲った「ハロウィーンイブ鉄砲水」:ハワイ大学マノア校ハミルトン図書館災害復旧報告」『情報管理』Vol. 48, No. 6, 2005, pp.356-365. http //www.jstage.jst.go.jp/article/johokanri/48/6/48_356/_article/-char/ja 概要:ハワイ州オアフ島での集中豪雨被害からの復旧過程について。無料で本文が読めます。 3) 川崎正視 「高松市図書館の高潮被害と復旧 (特集 図書館と災害被害・その教訓)」 『図書館雑誌』 Vol.99, No.5, 2005.5, pp.302-303. 概要:塩害対策に関する修繕作業など。各方面での復旧にかかり、職員が図書館以外の業務への出動が毎日必要になった、と。 「借りた図書が水に浸かった場合は現物を持参してもらうことで、返却免除の措置をとった」とのこと。 4) 東野善男 「飯塚市立図書館 水害被害からの復旧 (特集 図書館の危機管理)」 『みんなの図書館』 No.323, 2004.3, 5) 久保田昌代 「新潟県中越地震発生 本当に起きてしまった (特集 図書館と災害被害・その教訓)」 『図書館雑誌』 Vol.99, No.5, 2005.5, pp.297-299. 概要:相互利用支援に付いてのマニュアルに言及あり。「被災大学等学生の避難先に所在する各館は、利用について受け入れ支援者とする」と。 6) 図書館雑誌編集委員会「新潟県中越地震における公共図書館の被災と復旧状況レポート」『図書館雑誌』Vol.99, No.5, 2005.5, pp.292-296. 概要:十日町情報館、川口町図書館、小千谷市立図書館の状況レポート。復旧活動の実際と今後援助に期待することが報告されている。 建物の復旧にかかり図書購入費が削減した、寄贈などの援助に関しては事前に相談することが望ましい、との記述。 7) 小杉元一 「地震の巣の上の図書館 幸運だった本の森厚岸情報館 (特集 図書館と災害被害・その教訓)」 『図書館雑誌』 Vol.99, No.5, 2005.5, p.300. 概要:幸運にもやや軽微な被害で済んだとのこと 8) 土井道子, 端紀美枝 「はじめての大きな地震に遭遇して ( 特集 図書館と災害被害・その教訓)」 『図書館雑誌』Vol.99, No.5, 2005.5, p.301. 概要:落ちた資料を書架に戻す作業は、さきに総出で大まかに戻してもらい、あとで図書室職員が整理しなおすこととした、という記述あり。 「本の大きさに合わせて棚の位置を変えながらの作業は予想以上の重労働 」とのこと。 9) 河原茂記 「台風 23 号被害状況リポート 京都府北部の場合 (特集 図書館と災害被害・その教訓)」 『図書館雑誌』 Vol.99, No.5, 2005.5, pp.305-306. 概要:宮津川市立図書館での古新聞を浸かった床掃除、大江町立図書館での書架のさび被害など報告。日を追っての状況メモ作成。 10) 「災害と図書館-災害時における図書館の役割を考える」(日本図書館研究会第46回研究大会シンポジウム)『図書館界』57(2), 2005.7. オープンアクセス: http //ci.nii.ac.jp/vol_issue/nels/AN00173287/ISS0000458885_ja.html ○以下の報告がある(もう一つ神大「震災文庫」の報告があるが、本題からはずれるので省略)。報告はそれほど詳細ではないが、下記「シンポ討議」で補われているところもあるので、あわせて参照されたい。 松永憲明「できたこと,できなかったこと 阪神・淡路大震災から学んだこと」 概要:神戸市図書館の被害と復旧・再開まで。避難所への配本などのサービス面も。 加藤孔敬「宮城県北部連続地震から学んだこと ボランティアや図書館員同士の協力による復旧について」 概要:震災から復旧への段取り、県内図書館員・ボランティアの協力。 東野善男「本を求める市民と他自治体図書館からの援助」 概要:飯塚市の2003年水害。仮設図書館の設置など。 「シンポジウム討議」 概要:パネリストとフロアの質疑のほか、新潟中越地震時の学校図書館支援ボランティア(sl-shock)についてかなり長い紹介がある。 11) 渡邊隆弘「阪神・淡路大震災の経験から-被害・復旧とその後の活動」『館灯』44, 2006.3. オープンアクセス: http //ci.nii.ac.jp/naid/110004720102 概要:神戸大学図書館の被災状況、復旧への歩みを概観。「ウェブサイト」の項にある「神戸大学附属図書館と阪神大震災」をあわせて参照されたい。 12) 西宮市立中央図書館『図書館震災記録』1996.10 「震災文庫」で全文デジタル化:http //www.lib.kobe-u.ac.jp/directory/eqb/book/8-175/ 概要:長いところでは半年以上かかった業務再開までの、比較的詳細な記録。予約や督促処理の取扱いなどにも言及(4章「再開に向けて」)。 13) 阪神地区公共図書館協議会『震災の記録』1996.5 「震災文庫」で全文デジタル化:http //www.lib.kobe-u.ac.jp/directory/eqb/book/8-218/ 概要:阪神間7市1町(10館)の記録(各館4~6ページ)を並べたもの。比較しながら読めるので有用か。 14) 神戸商船大学附属図書館『阪神・淡路大震災:被害と復旧その報告』 「震災文庫」で全文デジタル化:http //www.lib.kobe-u.ac.jp/directory/eqb/book/8-524/ 概要:被災状況から復旧経過まで。予算的な措置・執行等にも言及されている。 (10-14 追記:2011-03-13 0 31 by watanabe@hcs.tezuka-gu.ac.jp) *資料の保全、特に津波被害によるカビ対策 1) 板垣貴志, 吉原大志「災害時における歴史資料保全活動とその方法--歴史資料ネットワークの取り組み現場から (特集 資料保存・修復)」『専門図書館』No.241, 2010, pp.21-28. 概要:水損資料の応急処置に関する具体的な手順の説明。 2) 中島尚子「国立国会図書館におけるIPM対策--東京本館におけるカビ対策を中心に (特集 資料保存・修復)」『専門図書館』No.241, 2010, pp.12-20. 概要:資料の拭き取りには「70%から90%程度に希釈された消毒用エタノールの方が、殺菌効果が高いことが知られている」が、この報告では「水分によって紙に輪染みができたり、本文紙に波打ち等の変形が起きたりするのを防ぐため」に無水エタノールを不織布クロスにしみこませて行った、と。 *被災資料の記録関係 1) 田原勝典, 岡風呂賢「神戸大学附属図書館「震災文庫」の取り組み」『災害と資料』Vol. 2, 2008, pp.1-13. 2) 星純子「長岡市立中央図書館文書資料室の震災資料の保存と活用の取り組み」『災害と資料』Vol. 2, 2008, pp.14-25. 3) 野澤篤史「『新潟県中越大震災文献速報』の作成と課題--新潟県立図書館」『災害と資料』Vol. 2, 2008, pp.26-36. *ウェブサイト 1) 神戸大学附属図書館震災文庫. http //www.lib.kobe-u.ac.jp/eqb/ 概要:「神戸大学附属図書館における震災の対応」などが閲覧できます。 「神戸大学附属図書館と阪神大震災」 http //www.lib.kobe-u.ac.jp/eq/index.html (1995.3.15の図書館報臨時号とほぼ同内容です:PDF版もあったはずだが見つけられない...) (追記 2011-03-12 21 16 by watanabe@hcs.tezuka-gu.ac.jp) 2) 筑波大学のサイト(2011-03-12 20 26現在繋がらない状態)の『災害と資料保存に関する参照文献リスト兼リンク集』のキャッシュテキストコピー http //www.tulips.tsukuba.ac.jp/hon_kataru/katudou/021-link.htm #サイトの閲覧が可能になり次第、コピーテキストを削除し、リンクへと修正します。 国立国会図書館 資料の保存 資料保存ライブラリー 小規模水害時の資料救済実習報告 小規模水災害対応マニュアル 資料保存 (カレントアウェアネス・ポータル 『カレントアウェアネス』『カレントアウェアネス-E』テーマ別記事一覧) 国立大学図書館協会 特別委員会等報告書テーマ別一覧 5.資料保存関係 資料の保存に関する調査研究班『資料の保存に関する調査研究. 中間報告』東京 国立大学図書館協議会, 1993 (総会資料 ; no.40-3) 資料の保存に関する調査研究班『資料の保存に関する調査研究. 最終報告』東京 国立大学図書館協議会, 1994 (総会資料 ; no.41-5) 『資料の保存に関する調査研究 資料の保存に関するデータ処理専門委員会報告』東京 国立大学図書館協議会, 1995 (総会資料 ; no.42-5) 資料保存協議会 セミナーの記録 資料保存のためのデジタル図書館 震災文庫 (神戸大学附属図書館) 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会 文書館防災対策の手引き 東京都立図書館 資料保存について 図書館資料保存ワークショップ 中塚祐松堂 日本図書館協会 資料保存委員会 『ネットワーク資料保存』総目次 阪神・淡路大震災資料の保存・活用に関する研究会 (神戸大学文学部地域連携センター) 文化財保存修復学会 ほぼ日刊資料保存 (有限会社 資料保存器材) International Council on Archives (ICA) 国際文書館評議会 Guidelines on disaster prevention and control in archives / by International Council on Archives. Committee on Disaster Prevention. Paris International Council on Archives, [1997] (ICA study ; 11) IFLA Core Activity on Preservation and Conservation (PAC) International preservation news International preservation issues IFLA 図書館資料の予防的保存対策の原則 Principles for the care and handling of library material(1998) 相沢元子, 木部徹, 佐藤祐一『容器に入れる 紙資料のための保存技術』東京 日本図書館協会, 1991 (シリーズ本を残す; 3) 青木睦「災害の実例と史料の救助、復元処置 災害から何を学ぶか」『LISN』79, p.27-34 (1994.6) 明尾圭造「阪神大震災と市内文化財資料 小阪家文書の救助を通して」『なりひら 芦屋市立美術博物館だより』18, p.6-7 (1995.3) 安達将孝「震災と図書館の被害について」『神奈川県図書館学会誌』48, p.5-12 (1980.6) 石川ゆたか「『図書館の危機管理』報告集を見て 特集にあたって (特集 図書館の危機管理)」『みんなの図書館』323, p.1-5 (2004.3) 伊藤然「被災史料の救助と対策」. 「記録史料の保存・修復に関する研究集会」実行委員会(編)『記録史料の保存と修復 文書・書籍を未来に遺す』東京 アグネ技術センター, 1995.2, p.157-186 伊藤然「災害に対する史料保存 史料保存機関における災害対策」『双文』13, p.1-20 (1996.3) 伊藤然「被災資料の救済 真空凍結乾燥法利用の実際から」. 国立国会図書館(編)『コンサベーションの現在 資料保存修復技術をいかに活用するか 第6回資料保存シンポジウム講演集』東京 日本図書館協会, 1996.10 (資料保存シンポジウム / 国立国会図書館編 ; 6), p.51-71 伊藤然「史料防災文献目録について」(特集 阪神淡路大震災と記録づくり)『記録と史料』8, p.72-105 (1997.10) 伊藤然「あなたの防災計画を自己点検する」(研修 あなたのまわりの防災) 『Network 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会近畿部会会報』18, p.14-15 (2000.7) 伊藤然「資料の水損対策 (特集 資料保存 予防と対策)」『大学の図書館』22(3), p.39-41 (2003.3) 稲葉洋子「震災資料の保存と公開--神戸大学「震災文庫」を中心として (コンソーシアム特集号)」『大学図書館研究』55, p.54-64 (1999.3) 稲葉洋子『阪神・淡路大震災と図書館活動 神戸大学「震災文庫」の挑戦』[神戸] 人と情報を結ぶWEプロデュース (吹田 西日本出版社 発売), 2005.3 大国正美「被災史料の救出と史料館」『生活文化史 深江史料館だより』21, p.3-5 (1995.12) 大山清二「フィレンツェ大水害に学ぶ 欧州の資料保存専門家を迎えて」『国立国会図書館月報』516, p.22-26 (2004.3) 小川千代子「阪神大震災 図書館・文書館の被害」『レコード・マネジメント』26, p.37-41 (1995.7) 小川千代子「文書館を知ろう 災害と記録保存」上. 『月刊IM』35(11) (1996.10) 小川千代子「文書館を知ろう 災害と記録保存」下. 『月刊IM』35(12) (1996.11) 小川千代子「文書館,記録管理における防災対策と災害支援の取り組み (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.340-350 (2005.9) 小川仁示「被災史料救済事業の意義」『地域史研究 尼崎市史研究紀要』25(1), p.3-6 (1995.9) 小川雄二郎「メキシコ地震による国立公文書館の被害」『地方史研究』203, p.52-58 (1986.10) 小川雄二郎「防災計画を考える」(研修 あなたのまわりの防災)『Network 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会近畿部会会報』18, p.13-14 (2000.7) 小川雄二郎『文書館の防災を考える』東京 岩田書院, 2002.8 (岩田書院ブックレット ; 6) 小川雄二郎「総論 情報管理における危機管理のあり方 (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.311-319 (2005.9) 奥村弘「大規模自然災害と地域歴史遺産保全 歴史資料ネットワーク10年の歩みから (特集 災害と資料保存)」『歴史評論』666, p.2-22 (2005.10) 尾立和則「資料収蔵施設における防災と救済計画」『アーカイブズ』(国立公文書館) 第24号, p.57-63 (2006.7) 小野寺信子「やっぱり備えあれば…だった! 震度六が二回でも被害のなかった図書館 (特集 図書館の危機管理)」『みんなの図書館』323, p.6-12 (2004.3) 小幡英樹「一橋大学附属図書館における資料保存活動 その“きっかけ”と本音について」『ネットワーク資料保存』第53号, p.1-3 (1998.9) 小原由美子『図書館員のための図書補修マニュアル』東京 教育史料出版会, 2000 数野文明「芸予地震と資料保存活動」『地方史研究』293, p.84-89 (2001.10) 加藤孔敬「震災から復興まで 直下型・局地的地震から学んだこと (特集 図書館の危機管理)」『みんなの図書館』323, p.13-23 (2004.3) 金澤勇二「水害等で水没したマイクロフィルムの救済方法について」(1). 『月刊IM』361 (2001.2) 金澤勇二「水害等で水没したマイクロフィルムの救済方法について」(2). 『月刊IM』362 (2001.3) 金澤勇二「芸予地震被害について」『図書館だより 愛媛大学附属図書館報』65 (2001.6) 金山正子「被災地での修復実習 スマトラ沖地震津波被害を受けたアチェにおける歴史的記録文書等の保存修復研修」『図書館雑誌』100(9), p.626-628 (2006.9) 川原和子『欧米貴重書図書館の慣行 保存修復を中心として』国立 一橋大学社会科学古典資料センター, 1985 (一橋大学社会科学古典資料センター Study series ; no.9) 菅野泰子「情報セキュリティ評価概論 (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.320-332 (2005.9) 北泊謙太郎「歴史資料保存と歴史学の間における問題とは 「阪神・淡路大震災と歴史学 パート2」の報告・討論をめぐって」『日本史研究』 421, p.79-83 (1997.9) 鬼頭當子 [編]『阪神・淡路大震災に学ぶ MK図書館研究所研究セミナー 95 資料の保存・管理と災害』東京 MK図書館研究所, 1995.7 木原一雄, 加藤多恵子「図書館と地震被害 (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.351-355 (2005.9) 木部徹「表紙は外れたままでよい 貴重書の修復と資料保存」『コデックス通信』14号(1990) → 安江明夫, 木部徹, 原田淳夫(編著)『図書館と資料保存 酸性紙問題からの10年の歩み』東京 雄松堂出版, 1995 (雄松堂ライブラリー・リサーチ・シリーズ ; 1), p.267-276 「記録史料の保存・修復に関する研究集会」実行委員会(編)『記録史料の保存と修復 文書・書籍を未来に遺す』東京 アグネ技術センター, 1995.2 久保田昌代「新潟県中越地震発生 本当に起きてしまった (特集 図書館と災害被害・その教訓)」『図書館雑誌』99(5), p.297-299 (2005.5) 熊谷俊夫「地震と図書館,ふたたび 阪神・淡路大震災と神戸大学附属図書館 (防災特集)」『大学図書館研究』49, p.1-8 (1996.5) 神谷まさ子「重症資料治療法 次世代に資料を残すために」(図書館員のためのステップアップ専門講座 第29回)『図書館雑誌』94(4), p.244-247 (2000) 国立国会図書館関西館事業部図書館協力課(編)「スマトラ沖地震・津波による文書遺産の被災と復興支援 平成17 年度国立国会図書館公開セミナー記録集」『図書館研究シリーズ』No.39. 東京 日本図書館協会, 2006.9 国立国会図書館資料保存室防災計画ワーキンググループ「図書館における防災計画 資料救助を視野に入れて」『図書館研究シリーズ』No.35, p.1-62 (1998.6) 国立国会図書館収書部資料保存対策室「もしもの時に何で消す? 図書館・文書館における消火設備 第11回国立国会図書館保存フォーラム報告」『国立国会図書館月報』453, P24-27 (1998.12) 国立国会図書館収書部資料保存対策室「防災計画をつくる 具体化のためのノウハウとは 第13回保存フォーラム報告」『国立国会図書館月報』No.472, P18-19 (2000.7) 小林直子「もし蔵書が濡れてしまったら」『みんなの図書館』221 (1995.9) 小林直子「英国見聞録 防災計画、見せて下さい!」『ネットワーク資料保存』47, p.1-3 (1997.3) 小林直子「米国見聞録 災害が私を待っていた!」『ネットワーク資料保存』55, p.4-6 (1999.3) 小林昌樹「図書館の危機管理総論 リスクの全体像とさまざまなアプローチ (特集 図書館の危機管理)」『現代の図書館』40(2), p.59-67 (2002.6) 小松芳郎「アーカイブズ・ネットワーク 鳥取西部地震・芸予地震後のアーカイブズ・ネットワーク 全史料協資料保存委員会研修会に向けて」『記録と史料』12, p.90-93 (2002.3) 近藤紀男「冠水した図書の修復」『館燈 名古屋大学附属図書館報』96, p.857-859 (1986.11) 『災害資料・震災資料の保存・活用に関する研究会』神戸 神戸大学文学部, 2006.3 (歴史文化に基礎をおいた地域社会形成のための自治体等との連携事業 ; 4 ; 別冊) 特集「災害と資料保存」『歴史評論』666, p.1-65 (2005.10) 奥村弘「大規模自然災害と地域歴史遺産保全 歴史資料ネットワーク10年の歩みから (特集 災害と資料保存)」『歴史評論』666, p.2-22 (2005.10) 矢田俊文「新潟歴史資料救済ネットワークの活動 (特集 災害と資料保存)」『歴史評論』666, p.23-32 (2005.10) 平川新「災害「後」の資料保全から災害「前」の防災対策へ (特集 災害と資料保存)」『歴史評論』666, p.33-45 (2005.10) 澤博勝, 多仁照廣, 長野栄俊 他「福井史料ネットワークの設立と活動 (特集 災害と資料保存)」『歴史評論』666, p.46-57 (2005.10) 寺内浩「愛媛資料ネットの活動 (特集 災害と資料保存)」『歴史評論』666, p.58-65 (2005.10) 坂本勇「図書館における災害対策 (特集 図書館の危機管理)」『現代の図書館』40(2), p.68-72 (2002.6) 坂本勇「スマトラ沖大地震と資料保存 コンサバターの二つの役割 (特集 開発途上国における図書館の役割と支援活動)」『アジ研ワールド・トレンド』12(3)(通号126), p.18-20 (2006.3) 坂本勇「スマトラ沖大地震災害時にインドネシア政府が行った文書救出」『アーカイブズ』(国立公文書館) 第21号, p.68-71 (2005.9) 佐々木和子「兵庫県の震災資料保存活動と今後の課題 (特集/阪神淡路大震災と記録づくり)」『記録と史料』 8, p.12-20 (1997.10) 佐野友彦「製本技術の修得はなぜ必要か (特集 図書の修理・製本)」『学校図書館』325号, p.9-12 (1977.1) 佐野友彦「震災と学校図書館の危機管理計画 第30回全国学校図書館研究大会(浦和大会)研究集録 講義」『今日の学校図書館』30, p.201-203 (1996) 澤博勝, 多仁照廣, 長野栄俊 他「福井史料ネットワークの設立と活動 (特集 災害と資料保存)」『歴史評論』666, p.46-57 (2005.10) 柴尾美紀子「スタンフォード大学図書館の水害事故抄訳」『図書館の窓 東京大学附属図書館月報』19(6), p.61-63 (1980.6) 特集「情報管理と災害対策」『情報管理』48(6) (2005) 小川雄二郎「総論 情報管理における危機管理のあり方 (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.311-319 (2005.9) 菅野泰子「情報セキュリティ評価概論 (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.320-332 (2005.9) 高木和子「国際機関による防災管理取り組み (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.333-339 (2005.9) 小川千代子「文書館,記録管理における防災対策と災害支援の取り組み (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.340-350 (2005.9) 木原一雄, 加藤多恵子「図書館と地震被害 (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.351-355 (2005.9) バゼル 山本登紀子「楽園を襲った「ハロウィーンイブ鉄砲水」 ハワイ大学マノア校ハミルトン図書館災害復旧報告 (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.356-365 (2005.9) Jürgen Weber著 ; 吉次基宣訳「ワイマールのアンナ・アマリア公爵夫人図書館の大火 壊滅状態-応急措置-修復準備 (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.366-370 (2005.9) イズミ・タイトラー「オクスフォード大学図書館の緊急対策 (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.371-375 (2005.9) 野口幸生「コロンビア大学図書館における災害対策 (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.376-381 (2005.9) 「シリーズ本を残す」東京 日本図書館協会, 1987-2003 Dureau, J.M.; Clements, D.W.G.(1986). Principles for the preservation and conservation of library materials (IFLA professional reports ; 8) 『IFLA資料保存の原則』東京 日本図書館協会, 1987 (シリーズ本を残す ; 1) Pedersen, H.P.『デンマークにおける資料保存 その歴史と教育プログラム』東京 日本図書館協会, 1989 (シリーズ本を残す ; 2) 相沢元子, 木部徹, 佐藤祐一『容器に入れる 紙資料のための保存技術』東京 日本図書館協会, 1991 (シリーズ本を残す ; 3) 鈴木英治『紙の劣化と資料保存』東京 日本図書館協会, 1993 (シリーズ本を残す ; 4) Cains, Anthony, et al.『「治す」から「防ぐ」へ 西洋古刊本への保存手当て ダブリン・トリニティ・カレッジ図書館における資料保存』東京 日本図書館協会, 1993 (シリーズ本を残す ; 5) 日本図書館協会資料保存委員会(編・著)『目で見る「利用のための資料保存」』東京 日本図書館協会, 1998 (シリーズ本を残す ; 6) Buchanan, Sally.(1988)『図書館, 文書館における災害対策』東京 日本図書館協会, 1998 (シリーズ本を残す ; 7) 稲葉政満『図書館・文書館における環境管理』東京 日本図書館協会, 2001 (シリーズ本を残す ; 8) Adcock, Edward P.(comp. and ed.)(1998). Principles for the care and handling of library material (International preservation issues ; no. 1). エドワード・P. アドコック編集(国立国会図書館訳)『IFLA図書館資料の予防的保存対策の原則』東京 日本図書館協会, 2003 (シリーズ本を残す ; 9) cf. 竹内秀樹「「治す」から「防ぐ」へ IFLA 図書館資料の予防的保存対策の原則」 第16回資料保存協議会セミナー (2002年12月20日) 荒井宏子, 河野純一, 高橋則英, 吉田成『写真資料の保存』東京 日本図書館協会, 2003 (シリーズ本を残す ; 10) 特集「資料保存」『現代の図書館』27(1)(1989) 「水害 (写真で見る図書館 3)」『ず・ぼん』12号, p.4-11 (2006) 鈴木英治『紙の劣化と資料保存』日本図書館協会, 1993 (シリーズ本を残す ; 4) 鈴木英治「資料保存における酸性紙問題 その歴史と現状」『早稲田大学図書館紀要』32, p.108-116 (1990) 特集「図書館における資料保存」 → 安江明夫, 木部徹, 原田淳夫(編著)『図書館と資料保存 酸性紙問題からの10年の歩み』雄松堂, 1995 (雄松堂ライブラリー・リサーチ・シリーズ ; 1), p.84-91 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会資料保存委員会(編)『資料保存と防災対策』神戸 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会資料保存委員会, 2006.3 1995 年4 月に発足した全史料協防災委員会とその後身で現在活動中の資料保存委員会の10 年にわたる活動成果の蓄積;文書館の防災にむけて(平成10 年2 月)、資料が燃えた!そのとき、あなたは―火災実験と応急対応(平成11 年10 月)、書庫の救急箱―イザという時の資料防災ミニ知識―(平成10 年11 月)を一冊にまとめたもの。 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会防災委員会(編)『文書館の防災に向けて』名古屋 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会防災委員会, 1998.2 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会防災委員会(編集)『資料が燃えた!その時、あなたは 火災実験と応急対応』松本 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会防災委員会, 1999.10 (防災研修報告書 ; 平成10年度) 全国美術館会議(編)『美術館の地震対策の現状と課題』岡山 全国美術館会議, 1994.12 全国美術館会議,阪神大震災美術館・博物館総合調査編集員(編)『阪神大震災美術館・博物館総合調査報告』(1),(2). 倉敷 全国美術館会議, 1995-1996. 2冊 相田芙美子「防災は通常業務 福岡県西方沖地震の経験をもとに (特集 大学図書館の危機管理)」『大学の図書館』24(11), p.208-210 (2005.11) 特集「大学図書館の危機管理」『大学の図書館』24(11), p.206-213 (2005.11) 辰野直子「図書館における危機管理 京都大学人間・環境学研究科総合人間学部図書館 浸水事故の報告 (特集 大学図書館の危機管理)」『大学の図書館』24(11), p.206-208 (2005.11) 相田芙美子「防災は通常業務 福岡県西方沖地震の経験をもとに (特集 大学図書館の危機管理)」『大学の図書館』24(11), p.208-210 (2005.11) 山村武彦「図書館の防災・危機管理 (特集 大学図書館の危機管理)」『大学の図書館』24(11), p.210-212 (2005.11) 高木和子「国際機関による防災管理取り組み (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.333-339 (2005.9) 高橋菜奈子「一橋大学附属図書館における公開展示事業と資料保存」『大学の図書館』25(3), p.35-38 (2006.3) 滝沢繁「中越地震と歴史資料保存の取り組みにかかわって (動向 史料保存問題)」『地方史研究』55(4), p.70-72 (2005.8) 武田信一「淡路島における被災文化財の救出について」『地方史研究』256, p.129-132 (1995.8) 田嶋譲太郎「震災に強い書架を目指して」『ネットワーク資料保存』80, p.2-6 (2006.4) 辰野直子「図書館における危機管理 京都大学人間・環境学研究科総合人間学部図書館 浸水事故の報告 (特集 大学図書館の危機管理)」『大学の図書館』24(11), p.206-208 (2005.11) 田中良盛「1998.8.4豪雨の記録(新潟県立文書館書庫浸水)」『全国歴史資料保存利用機関連絡協議会会報』46, p.10 (1998.10) 田良島哲「阪神・淡路大震災文化財等救援事業について」『地域史研究』25(1), p.15-21 (1995.9) 辻川敦「阪神・淡路大震災による歴史資料の被災と救済活動 歴史資料保全ネットワークの活動を中心に」『歴史学研究』675, p.26-37,61 (1995.9) 敦賀短期大学地域交流センター(編)『史料の被災と救済・保存 福井史料ネットワーク活動記録 敦賀短期大学地域交流センター公開シンポジウム』敦賀 敦賀短期大学地域交流センター(東京 同成社 発売), 2006.11 (若狭湾沿岸地域総合講座叢書 ; 7) 寺内浩「愛媛資料ネットの活動 (特集 災害と資料保存)」『歴史評論』666, p.58-65 (2005.10) 特集「図書館と災害被害・その教訓」『図書館雑誌』99(5), p.291-305 (2005.5) 平田紀子「特集にあたって (特集 図書館と災害被害・その教訓)」『図書館雑誌』99(5), p.291 (2005.5) 「新潟県中越地震における公共図書館の被災と復旧状況レポート (特集 図書館と災害被害・その教訓)」『図書館雑誌』99(5), p.292-296 (2005.5) 久保田昌代「新潟県中越地震発生 本当に起きてしまった (特集 図書館と災害被害・その教訓)」『図書館雑誌』99(5), p.297-299 (2005.5) 小杉元一「地震の巣の上の図書館 幸運だった本の森厚岸情報館 (特集 図書館と災害被害・その教訓)」『図書館雑誌』99(5), p.300 (2005.5) 土井道子, 端紀美枝「はじめての大きな地震に遭遇して (特集 図書館と災害被害・その教訓)」『図書館雑誌』99(5), p.301 (2005.5) 川崎正視「高松市図書館の高潮被害と復旧 (特集 図書館と災害被害・その教訓)」『図書館雑誌』99(5), p.302-303 (2005.5) 河原茂記「台風23号被害状況リポート 京都府北部の場合 (特集 図書館と災害被害・その教訓)」『図書館雑誌』99(5), p.304-305 (2005.5) 特集「図書館における資料保存」『早稲田大学図書館紀要』32(1990) 特集「図書館の危機管理」『現代の図書館』40(2), p.59-111 (2002.6) 小林昌樹「図書館の危機管理総論 リスクの全体像とさまざまなアプローチ (特集 図書館の危機管理)」『現代の図書館』40(2), p.59-67 (2002.6) 坂本勇「図書館における災害対策 (特集 図書館の危機管理)」『現代の図書館』40(2), p.68-72 (2002.6) 鈴木良雄「公立図書館の危機管理論・序説 (特集 図書館の危機管理)」『現代の図書館』40(2), p.73-78 (2002.6) 山本宣親「図書館における暴力とその対応 (特集 図書館の危機管理)」『現代の図書館』40(2), p.79-84 (2002.6) 西村彩枝子「江東区個人情報保護条例と図書館 (特集 図書館の危機管理)」『現代の図書館』40(2), p.85-91 (2002.6) 西河内靖泰「不明本とBDS (特集 図書館の危機管理)」『現代の図書館』40(2), p.92-98 (2002.6) 中林雅士「個人情報の保護と図書館システム 明治大学図書館を事例として (特集 図書館の危機管理)」『現代の図書館』40(2), p.99-107 (2002.6) 須永和之「学校図書館の危機管理 (特集 図書館の危機管理)」『現代の図書館』40(2), p.108-111 (2002.6) 特集「図書館の危機管理」『みんなの図書館』323, p.1-33 (2004.3) 石川ゆたか「『図書館の危機管理』報告集を見て 特集にあたって (特集 図書館の危機管理)」『みんなの図書館』323, p.1-5 (2004.3) 小野寺信子「やっぱり備えあれば…だった! 震度六が二回でも被害のなかった図書館 (特集 図書館の危機管理)」『みんなの図書館』323, p.6-12 (2004.3) 加藤孔敬「震災から復興まで 直下型・局地的地震から学んだこと (特集 図書館の危機管理)」『みんなの図書館』323, p.13-23 (2004.3) 東野善男「飯塚市立図書館 水害被害からの復旧 (特集 図書館の危機管理)」『みんなの図書館』323, p.24-33 (2004.3) 「図書館の危機管理 図書館問題研究会 第52回全国大会の記録 2日目 分科会」『みんなの図書館』343, p.44-47 (2005.11) 特集「図書館の危機管理と健康管理」『図書館雑誌』98(11), p.830-847 (2004.11) 栗山正光「図書館コンピュータのセキュリティ対策 (特集 図書館の危機管理と健康管理)」『図書館雑誌』98(11), p.832-834 (2004.11) 仁上幸治「これは危機ではない? 困った利用者よりずっと困った問題群 (特集 図書館の危機管理と健康管理)」『図書館雑誌』98(11), p.838-841 (2004.11) 西河内靖泰「公共図書館への防犯カメラ(監視カメラ)設置の現状と課題 (特集 図書館の危機管理と健康管理)」『図書館雑誌』98(11), p.835-837 (2004.11) 山重壮一「図書館職員の健康管理 安全衛生委員の立場から (特集 図書館の危機管理と健康管理)」『図書館雑誌』98(11), p.842-844 (2004.11) 西川正憲「IT化に伴うVDT作業による健康障害 (特集 図書館の危機管理と健康管理)」『図書館雑誌』98(11), p.845-847 (2004.11) 『図書館・文書館の防災対策』東京 雄松堂出版, 1996.11 (雄松堂ライブラリー・リサーチ・シリーズ ; 2) 第2回記録史料の保存・修復に関する研究集会(Conference on Preservation of Historical Documents)(1994年11月24日)で発表された海外(英・米・仏・スウェーデン・クロアチア)から、そして日本国内からの被災及び防災に関する報告集。他に、最近の阪神大震災による被害報告も収録。 p.3-15 イングマル・フロイド(Ingmar Fröjd)「ICAと防災活動」International Council on Archives and its activities on disaster prevention p.17-29 小川雄二郎「文書館・図書館の防災対策」 p.33-54 ジョン・E・マッキンタイア(John E. McIntyre)「防災計画の開発と災害リスクの管理」Developing disaster control plans managing the disaster risk p.55-75 ブレンダ・S・バンクス「災害対策 十二のステップ」Disaster preparedness a twelve step approach p.77-94 遠藤忠「災害に学ぶ記録史料保存施設 低湿地の一事例」 p.97-112 イングマル・フロイド(Ingmar Fröjd)「スウェーデンの文書館建造物」Archival buildings in Sweden p.113-145 ジョン・E・マッキンタイア(John E. McIntyre)「スコットランド国立図書館における火災リスクの管理」Work ongoing at the National Library of Scotland managing the fire risk p.147-164 ジャンヌ=マリー・デュロー(Jeanne-Marie Dureau)「フランスにおける災害防止 ひとつのアプローチ」Disaster prevention in France an approach p.165-176 松浦正, 田村潤二「水害と図書館 大阪大学附属図書館被災の報告」 p.179-196 ミリエンコ・パンディッチ(Miljenko Pandžić)「武力紛争と民族文化遺産の保存 クロアチアの内戦と記録史料の被害状況」Some aspects and experiences on preservation of national literary heritage in case of armed conflict or natural disaster p.197-212 小川千代子「二十世紀日本における文書遺産の被害 ユネスコ/ICA「世界の記憶」プロジェクトの国内調査」 p.215-227 豊田美香「阪神・淡路大震災における書架の被害と対策」 p.229-245 山口与四郎「書架・備品の耐震対策」 p.247-257 鬼頭梓「図書館防災の基本」 豊田裕昭「災害救急マニュアル『文化財防災ウィール』 図書館にもWheelを」『大学図書館問題研究会誌』29, p.37-47 (2005.12) 豊田美香「阪神・淡路大震災における書架の被害と対策 ケース・スタディ」『月刊IM』89(8), p.10-16 (1995.8) 長尾公司「地震と図書館 東北大学附属図書館からの報告」『大学図書館研究』13, p.33-46 (1978.11) 中川健二「神戸商船大学附属図書館における阪神淡路大震災 被災と支援 (防災特集)」『大学図書館研究』49, p.9-22 (1996.5) 中川浩宣「資料保存研究セミナー「歴史資料の現地保存への取り組み 中越地震の経験をふまえて」参加記」『ネットワーク資料保存』83, p.3-4 (2007.3) 中塚祐松堂「セロテープ修理の災い 素人の修復」(コラム『修復家の私考』column5) 中塚祐松堂「花登筺 作 揮毫散文 原稿用紙に揮毫された作品に発生したフォクシングとセロテープ痕の除去保存修復処置の実例」(保存修復処置の実例, report3) 新潟大学人文学部地域文化連携センター(編集)『シンポジウム新潟県中越地震からの文化遺産の救出と現状資料集』新潟 新潟大学人文学部地域文化連携センター, 2005.2 日本図書館協会資料保存委員会(編)『災害と資料保存』東京 日本図書館協会, 1997.7 p.7-20 小川雄二郎「阪神・淡路大震災から何を学んだか」 p.21-29 小林直子「ビデオ「もし災害が起こったら」紹介と解説」 p.30-46 坂本勇「図書館におけるサバイバル災害救助法」 p.47-58 山口与四郎「書架の地震対策」 p.59-69 國又元「清瀬市立中央図書館の火災とその復旧について」 p.70-81 伊藤然「防災計画と災害対応法について 資料防災マニュアルの作成に向けて」 p.82-91 Maria Skepastianu 著 ; 国際図書館連盟(IFLA)保存分科会監修 ; 小泉徹日本語訳「図書館の災害対策 防止対策・事前準備・即応処置・復旧体制」 p.92-104 松永憲明「阪神・淡路大震災被害状況・復旧活動記録について」 p.105-159 神戸市立中央図書館「阪神・淡路大震災 被害状況・復旧活動資料集(抄)」 日本図書館協会資料保存委員会(編・著)『目で見る「利用のための資料保存」』東京 日本図書館協会, 1998 (シリーズ本を残す ; 6) 日本図書館協会資料保存委員会「パネル「利用のための資料保存」災害編をつくりました」『ネットワーク資料保存』81, p.1-2 (2006.8) 日本図書館協会図書館経営委員会危機・安全管理特別検討チーム(編集)『こんなときどうするの? 利用者と職員のための図書館の危機安全管理作成マニュアル』東京 日本図書館協会, 2004.10 → [増補・改題] 日本図書館協会図書館経営委員会危機・安全管理特別検討チーム(編集)『こんなときどうするの? 図書館での危機安全管理マニュアル作成の手引き』東京 日本図書館協会, 2005.10 野口幸生「コロンビア大学図書館における災害対策 (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.376-381 (2005.9) 野口靖夫『文書の危機管理と災害対策 紙・マイクロフィルム・光ディスクをどのように守り、救済するか』東京 日本実業出版社, 1995.5 長谷川伸「アーカイブズ・ネットワーク 北から南から 災害と資料保存活動の課題 新潟県中越大地震を中心に」『記録と史料』15, p.94-98 (2005.10) 浜田行弘「図書館資料の保存と損傷 阪神・淡路大震災の被害から」『ネットワーク資料保存』41, p.7 _(1995.10) 半澤重信『文化財の防災計画 有形文化財・博物館等資料の災害防止対策』東京 朝倉書店, 1997.7 東野善男「飯塚市立図書館 水害被害からの復旧 (特集 図書館の危機管理)」『みんなの図書館』323, p.24-33 (2004.3) 平川新「災害「後」の資料保全から災害「前」の防災対策へ (特集 災害と資料保存)」『歴史評論』666, p.33-45 (2005.10) 広瀬睦「被災史料の救助実践記 草加市の事例による」『草加市史研究』8, p.143-158 (1993.3) 藤田明良「阪神・淡路大震災と歴史資料救出活動」[1]. 『日本史研究』392, p.145-147 (1995.4) 藤田明良「阪神・淡路大震災と歴史資料救出活動」(2). 『日本史研究』393, p.76-80 (1995.5) 藤田明良「阪神・淡路大震災と歴史資料救出活動」(3). 『日本史研究』394, p76-78 (1995.6) 藤田明良「阪神・淡路大震災と歴史資料救出活動」(4). 『日本史研究』395, p70-73 (1995.7) 藤田明良「災害と史・資料の保存 史料ネットの活動を通じて」(〔文化財保存全国協議会〕第27回神戸大会特集号)『明日への文化財』39, p.35-47 (1997.3) 藤田明良「阪神大震災における史料救出・保全活動 史料ネットの議論と活動」『日本史研究』416, p.67-74 (1997.4) 「防ぐ技術・治す技術 紙資料保存マニュアル」編集ワーキング・グループ(編)『防ぐ技術・治す技術 紙資料保存マニュアル』東京 日本図書館協会, 2005.3 藤野幸雄「フィレンツェの水害」『図書』359, p.40-41 (1979.7) 文化財保存修復学会(編)「文化財の保存と修復」[1]-9. 東京 クバプロ, 1999-2007 文化財保存修復学会(編)『私たちの文化財を救え!! 災害と向きあう』東京 クバプロ, 2007.1 「本を残す 本を伝える 書籍修復の世界」『TZ〈ほんの窓〉』第7号 (2005.7.11) 増田勝彦「水害を受けた図書・文書の真空凍結乾燥 和紙を綴じた図書」『保存科学』31, p.1-8 (1992.3) 増田勝彦, 岡本幸治, 石井健『西洋古典資料の組織的保存のために 第1回西洋古典資料保存講習会から』国立 一橋大学社会科学古典資料センター, 2001.3 (一橋大学社会科学古典資料センター Study series ; no.4) 松浦正「9月7日の集中豪雨被災報告」『大阪大学図書館報』28(2-3), p.1-3 (1994.11) cf. p.4-5「北摂地区集中豪雨浸水災害経過」、p.6「図書の廃棄基準・被災図書冊数」 松崎太亮「インターネットにおける行政広報 地域社会におけるインターネットの展開 (防災特集)」『大学図書館研究』49, p.23-29 (1996.5) 宮本博「阪神大震災記録資料を未来へ伝えるために 震災記録を残すライブラリアン・ネットワークの活動」 『図書館雑誌』89(9), p.754-757 (1995.9) 森岡祐二「広島の原爆と被災図書」『図書館雑誌』74(8), p.390-391 (1980.8) 安井覚「地震災害と安全な図書館の課題」『みんなの図書館』326, p.49-59 (2004.6) 安江明夫「資料保存の how と why 再論」資料保存協議会第2回セミナー「資料保存を仕切り直す なぜ図書館・公文書館全体の取り組みにならないのか」2000年6月16日 安江明夫「蔵書劣化の謎を追う スロー・ファイヤー探偵団の冒険」『びぶろす』41(9),41(10)(1990) → 安江明夫, 木部徹, 原田淳夫(編著)『図書館と資料保存 酸性紙問題からの10年の歩み』東京 雄松堂出版, 1995 (雄松堂ライブラリー・リサーチ・シリーズ ; 1), p.134-151 安江明夫, 木部徹, 原田淳夫(編著)『図書館と資料保存 酸性紙問題からの10年の歩み』東京 雄松堂出版, 1995 (雄松堂ライブラリー・リサーチ・シリーズ ; 1) p.84-91 鈴木英治(1990)「資料保存における酸性紙問題 その歴史と現状」 p.134-151 安江明夫(1990)「蔵書劣化の謎を追う スロー・ファイヤー探偵団の冒険」 p.267-276 木部徹(1990)「表紙は外れたままでよい 貴重書の修復と資料保存」 安田智子「第48回研究会「資料保存にもカルテが必要--文化財・洋書を素材に保存情報の記録化ノウハウを学ぶ」参加記」『アート・ドキュメンテーション通信』(アート・ドキュメンテーション学会). 69, p.14-16 (2006.4) 矢田俊文「中越地震被災地からの文化遺産の救出」 『新潟県連続災害の検証と復興への視点 2004.7.13水害と中越地震の総合的検 証』新潟 新潟大学 中越地震新潟大学調査団, 2005.8, p.185-189 矢田俊文(編)『新潟県中越地震文化遺産を救え』東京 高志書院, 2005.6 (高志書院ブックレット) 矢田俊文「新潟歴史資料救済ネットワークの活動 (特集 災害と資料保存)」『歴史評論』666, p.23-32 (2005.10) 山崎圭子「アート・ドキュメンテーション学会第48回研究会「資料保存にもカルテが必要--文化財・洋書を素材に保存情報の記録化ノウハウを学ぶ」に参加して」『ネットワーク資料保存』80, p.9-10 (2006.4) 山村武彦「図書館の防災・危機管理 (特集 大学図書館の危機管理)」『大学の図書館』24(11), p.210-212 (2005.11) 山本唯人「関東大震災の記念物・資料保存活動と「復興記念館」 震災後における「公論」の場の社会的構築と「災害展示」 (特集 学術振興会人文・社会科学振興プロジェクト 多元的共生社会の構築 被災地の現場から) (特集1 災害文化を探る)」『社会学雑誌』23, p.3-16 (2006) 山本幸俊「新潟県北部地震の体験をとおして」『地方史研究』261, p.31-36 (1996.6) 横内美佐子「清瀬市立中央図書館の火災に学ぶ」『ネットワーク資料保存』44, p.1-2 (1996.6) 吉永永「図書が散乱、壁に亀裂 東金市立図書館の場合」『図書館雑誌』82(3), p.143 (1988.3) 和島恭仁雄「阪神・淡路大震災と伊丹市立博物館」『神奈川県博物館協会会報』68, p.21-23 (1996.7) バゼル 山本登紀子「楽園を襲った「ハロウィーンイブ鉄砲水」 ハワイ大学マノア校ハミルトン図書館災害復旧報告 (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.356-365 (2005.9) Buchanan, Sally(1988). Disaster planning preparedness and recovery for libraries and archives. サリー・ブキャナン(小林昌樹[ほか]訳)『図書館, 文書館における災害対策』東京 日本図書館協会, 1998 (シリーズ本を残す ; 7) Cains, Anthony; Sheehan, Paul(1986). Cains, Anthony; Swift, Katherine(1988). アンソニー・ケインズ, パウル・シーアン, キャサリン・スウィフト(海野雅央[ほか]訳・編)『「治す」から「防ぐ」へ 西洋古刊本への保存手当て ダブリン・トリニティ・カレッジ図書館における資料保存』東京 日本図書館協会, 1993 (シリーズ本を残す ; 5) Dureau, Jeanne Marie; Clements, David W.G.(1986). Principles for the preservation and conservation of library materials. ジャンヌ=マリー・デュロー,デビッド・クレメンツ(資料保存研究会訳・編)『IFLA資料保存の原則』東京 日本図書館協会, 1987 (シリーズ本を残す ; 1) ジャン・ライアル「全国的・国際的保存情報ネットワーク構築における災害対策の役割」. 国立国会図書館(編)『保存環境を整える 厳しい気候,各種災害から資料をいかに守るか 第7回資料保存シンポジウム講演集』東京 日本図書館協会, 1997.10 (資料保存シンポジウム / 国立国会図書館編 ; 7), p.13-32 Pedersen, Hans Peder(1987). Aspects of the preservation problem. ハンス・ペダー・ペダーセン(資料保存研究会訳・編)『デンマークにおける資料保存 その歴史と教育プログラム』東京 日本図書館協会, 1889 (シリーズ本を残す ; 2) イズミ・タイトラー「オクスフォード大学図書館の緊急対策 (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.371-375 (2005.9) Jürgen Weber著 ; 吉次基宣訳「ワイマールのアンナ・アマリア公爵夫人図書館の大火 壊滅状態-応急措置-修復準備 (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.366-370 (2005.9) IFLA disaster preparedness and planning a brief manual / by John McIlwaine ; under the direction of Marie-Thérèse Varlamoff. Paris IFLA-PAC, 2006 (International preservation issues ; no. 6) cf. 「図書館防災計画のつくりかた-IFLA/PACがマニュアルを公表『カレントアウェアネス-E』No.79, E460 (2006.03.22) 高木和子「IFLA災害への準備と計画 簡略マニュアル」『情報管理』49(5), p.280-282 (2006) Varlamoff, Marie-Thérèse; and Plassard, Marie-France(2004). Survey on disaster planning in national libraries . World Library and Information Congress 70th IFLA General Conference and Council Libraries Tools for Education and Development . August 22th-27th 2004, Buenos Aires, Argentina Varlamoff, Marie-Thérèse; and Plassard, Marie-France. Survey on disaster planning in national libraries . International preservation news. 34, p.23-38 (Dec. 2004) 高木和子「国際機関による防災管理取り組み」(特集 情報管理と災害対策)『情報管理』48(6), p.333-339 (2005) Last updated 2009/03/12 ーーー
https://w.atwiki.jp/savearchives/pages/30.html
入力フォーマットアーカイブズ名(サンプル) 施設の情報栃木県立文書館 (saveMLAへの移行完了) 小山市文書館 (saveMLAへの移行完了) 芳賀町総合情報館 (saveMLAへの移行完了) 入力フォーマット (※下のリスト「被災・救援アーカイブズ情報」に貼りつけて使いましょう) アーカイブズ名(サンプル) 〒 住所/電話番号※/メールアドレス※ 被災情報: 職員・利用者の被害: 施設の被害: 収蔵史料の被害: その他の被害: 運営情報: 救援情報: 自由記述(求める/求められている救援情報を詳しく記入しましょう) 情報源: 記入者(Twitterアカウント等でも結構です) 元情報(自分の目で確認、MLへの関係者の投稿から等) ※※ウェブサイトで公開されているものに限ります。なお、特に電話による現地への安易な確認は避けましょう。 施設の情報 栃木県立文書館 (saveMLAへの移行完了) 〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎南館2階 電話番号:028-623-3450/monjyo@pref.tochigi.lg.jp 被災情報: 職員・利用者の被害: 施設の被害: 収蔵史料の被害: その他の被害: 運営情報: 救援情報: 自由記述:ウェブへのアクセス可。地震に係る情報なし。 情報源:twitter #jishinarchives 上、@yunraai氏のポストより (以降、余裕があれば当該URI記入) 記入者:後藤真 元情報:宇野氏による 最終確認時間:2011/3/13 12 23現在。 小山市文書館 (saveMLAへの移行完了) 〒323-0031 栃木県小山市八幡町2丁目4番24号TEL/FAX:0285-25-7222 E-MAIL : monjyokan@city.oyama.tochigi.jp(ご連絡受付用) 被災情報: 職員・利用者の被害: 施設の被害:石蔵の瓦一部落下.外の石塀の一部崩れる。 収蔵史料の被害:書籍落下。 その他の被害: 運営情報: 救援情報: 自由記述:ウェブへのアクセス可。地震に係る情報なし。 情報源:twitter #jishinarchives 上、@yunraai氏のポストより (以降、余裕があれば当該URI記入)、東北地方太平洋沖地震における全史料協機関会員の安否確認情報 平成23年3月14日付 第二報 記入者:後藤真、追記:佐藤 元情報:宇野氏による、東北地方太平洋沖地震における全史料協機関会員の安否確認情報 平成23年3月14日付 第二報 最終確認時間:2011/3/14 22 46現在。 芳賀町総合情報館 (saveMLAへの移行完了) 〒323-0031 栃木県小山市八幡町2丁目4番24号TEL/FAX:0285-25-7222 E-MAIL : monjyokan@city.oyama.tochigi.jp(ご連絡受付用) 被災情報:壁に亀裂入った。エアタイトの展示ケースガラスにひび。 職員・利用者の被害: 施設の被害:図書部門は損害軽微とのこと @archivist_kyotoさんのツイート(3月13日 05 48 34) 収蔵史料の被害:土器の一部破損。 その他の被害:図書・視聴覚資料の落下(7割程度) 運営情報:当面の間休館 救援情報: 自由記述:ウェブへのアクセス可。また、図書館関係の情報は http //www45.atwiki.jp/savelibrary/pages/26.html も参照のこと。 情報源:twitter #jishinarchives 上、@yunraai氏のポストより (以降、余裕があれば当該URI記入)東北地方太平洋沖地震における全史料協機関会員の安否確認情報 平成23年3月14日付 第二報(http //www.jsai.jp/info20110314-1.html) 記入者:後藤真、佐藤正三郎 元情報:宇野氏による、全史料協HPより転載 最終確認時間:2011/3/14 20 35現在。
https://w.atwiki.jp/savemuseum/pages/32.html
新潟県 被災・救援ミュージアム情報 総合博物館(0) / 歴史・民俗博物館(2) / 美術館(0)/ 科学館・プラネタリウム(1) / 動物園・水族館・植物園(1) / その他(0) ■総合博物館 ■歴史・民俗博物館 農と縄文の体験実習館「なじょもん」 〒949-8201 新潟県中魚沼郡津南町大字下船渡乙835/025-765-5511/najo@najomon.com http //www.najomon.com/ 被災情報: 職員・利用者の被害: 施設の被害:壁 亀裂多数 収蔵品・展示の被害: その他の被害: 運営情報: 救援情報: 自由記述(求める/求められている救援情報を詳しく記入しましょう) 情報源:津南町による被害状況報告(平成23年3月12日現在の状況)http //www.town.tsunan.niigata.jp/upload/1/3112_23-3-12-7.pdf 記入者(Twitterアカウント等でも結構です) ta_niiyan (twitter) 元情報(自分の目で確認、MLへの関係者の投稿から等) 津南町による被害状況報告(平成23年3月12日現在の状況) http //www.town.tsunan.niigata.jp/upload/1/3112_23-3-12-7.pdf ミュージアム名 新潟県立歴史博物館 〒 住所/電話番号※/メールアドレス※ 〒940-2035 新潟県長岡市関原町1丁目字権現堂2247番2 0258-47-6130 被災情報: 不明 職員・利用者の被害: 施設の被害: 収蔵品・展示の被害: その他の被害: 運営情報: 地震による安全確認のため休館していましたが、 安全確認作業が終了しましたので、3月13日(日) より開館します。 また、3月13日(日)に予定している記念講演会 は予定どおり開催します。(3/12 16 40) 救援情報: 自由記述(求める/求められている救援情報を詳しく記入しましょう) 情報源: http //www.nbz.or.jp/jp/ #jishinmuse 記入者(Twitterアカウント等でも結構です) azusacchi(3/14 23 30) 元情報(自分の目で確認、MLへの関係者の投稿から等) 公式サイト>お知らせ ■美術館 ■科学館・プラネタリウム ミュージアム名 十日町市立里山科学館 越後松之山「森の学校」キョロロ 〒 住所/電話番号※/メールアドレス※ 新潟県十日町市松之山口712-2 / 025-595-8311 被災情報: 職員・利用者の被害: なし 施設の被害: 床や壁に亀裂が発生したが、営業には支障がない規模 収蔵品・展示の被害: 水槽の破損等があったが、ほぼ復旧 その他の被害: 運営情報: 断水のため、水道、トイレが使用できない。復旧するまで当分の間臨時休館 救援情報: 自由記述(求める/求められている救援情報を詳しく記入しましょう) 情報源: 公式HP http //www.matsunoyama.com/kyororo/ #jishinmuse, @sakumad2003 記入者(Twitterアカウント等でも結構です) ta_niiyan(3/15 0 59) 元情報(自分の目で確認、MLへの関係者の投稿から等) 公式サイト確認(3/15 0 55) sakumad2003@azusacchi 私の方で把握した自然系施設の被害状況でwiki未掲載は山形県博(損害軽微、停電により12、13日を臨時休館)と松之山里山科学館キョロロくらいです。キョロロは展示台、水槽など倒れるなどの被害、人的被害はない。復旧のため臨時休館中とのこと #jishinmuse ■動物園・水族館・植物園 ミュージアム名 新潟市水族館マリンピア日本海 〒 住所/電話番号※/メールアドレス※ 〒951-8101 新潟市中央区西船見町 5932-445 025-222-7500 被災情報: 被害なし 職員・利用者の被害: 施設の被害: 収蔵品・展示の被害: その他の被害: 運営情報: 3月15日(火)は通常開館を予定しておりますが、電力状況により「時間を限定して」休館する場合がございます。 今後の休館に関しては、このホームページで必ずお知らせいたします。十分ご注意下さい。 (3/14 18 30) 救援情報: 自由記述(求める/求められている救援情報を詳しく記入しましょう) 情報源: http //www.marinepia.or.jp/ #jishinmuse 記入者(Twitterアカウント等でも結構です) azusacchi(3/14 23 30) 元情報(自分の目で確認、MLへの関係者の投稿から等) 公式サイト ■その他
https://w.atwiki.jp/savearchives/pages/25.html
入力フォーマットアーカイブズ名(サンプル) 施設の情報長野県立歴史館 (saveMLAへの移行完了) 長野市公文書館 (saveMLAへの移行完了) 松本市文書館 (saveMLAへの移行完了) 入力フォーマット (※下のリスト「被災・救援アーカイブズ情報」に貼りつけて使いましょう) アーカイブズ名(サンプル) 〒 住所/電話番号※/メールアドレス※ 被災情報: 職員・利用者の被害: 施設の被害: 収蔵史料の被害: その他の被害: 運営情報: 救援情報: 自由記述(求める/求められている救援情報を詳しく記入しましょう) 情報源: 記入者(Twitterアカウント等でも結構です) 元情報(自分の目で確認、MLへの関係者の投稿から等) ※※ウェブサイトで公開されているものに限ります。なお、特に電話による現地への安易な確認は避けましょう。 施設の情報 長野県立歴史館 (saveMLAへの移行完了) 〒387-0007 長野県千曲市大字屋代字清水 科野の里歴史公園内 電話 026-274-2000(代) rekishikan@pref.nagano.jp 被災情報: 職員・利用者の被害: 施設の被害: 収蔵史料の被害: その他の被害: 運営情報: 救援情報: 自由記述:ウェブへのアクセス可。地震に係る情報なし(最終更新日は3/1)。 http //www.npmh.net/ が典拠。 情報源:twitter #jishinarchives 上、@yunraai氏のポストより (以降、余裕があれば当該URI記入←3/15追記済。) 記入者:後藤真(3/15当該URLのみ宇野が加筆) 元情報:宇野氏による 最終確認時間:2011/3/13 13 09現在。 長野市公文書館 (saveMLAへの移行完了) 〒380-0801 長野市箱清水一丁目3-8 長野市城山分室内 TEL 026-232-8050 FAX 026-232-8051 E-mail shomu-9@city.nagano.nagano.jp 被災情報: 3月12日の地震について。エリアが外れているので、被害はない。 職員・利用者の被害: 施設の被害: 収蔵史料の被害: その他の被害: 運営情報: 救援情報: 自由記述:ウェブへのアクセス可。地震に係る情報なし。3/15 16 20現在 http //www.city.nagano.nagano.jp/naganoarchives/ 情報源:「被災情報」については、業務の関係で宇野が3/15 10時台に館に電話をかけた際に一緒に状況を伺ったもの。そのほかは上記HPによる公式情報。 記入者:宇野淳子(@yunraai) 元情報:自分で確認及びウェブ情報 最終確認時間:2011年3月15日16 24現在。 松本市文書館 (saveMLAへの移行完了) 〒390-1242 長野県松本市大字和田1058-2/E-mail:bunshokan@city.matsumoto.nagano.jp 被災情報: 職員・利用者の被害: 施設の被害: 収蔵史料の被害: その他の被害: 運営情報: 救援情報: 自由記述:ウェブへのアクセス可。地震に係る情報なし。http //www.city.matsumoto.nagano.jp/tiiki/sisetu/kyoiku/bunsyokan/ が典拠。 情報源:twitter #jishinarchives 上、@yunraai氏のポストより (以降、余裕があれば当該URI記入←3/15追記済。) 記入者:後藤真(3/15当該URLのみ宇野が加筆) 元情報:宇野氏による 最終確認時間:2011/3/13 14 07現在
https://w.atwiki.jp/tyuui/pages/16.html
地震チャンネル 【速報】 山梨県で震度5弱 28日 午前7 43ごろ 震度5弱 山梨県 富士河口湖町 忍野町 震源は山梨県東部・富士五湖 深さ約20km マグニチュード5.5 津波の心配はありません 地震関連 一言ニュース 5弱20分後に震度3 5弱3分後に 震度3 山梨県周辺 地震多発 山梨県で震度5弱 5弱4分前に 震度4 いずれも津波の心配なし 福島県で震度5弱 インドネシアでM5.5 赤字は速報 1.28山梨県東部(5弱)地震 関連情報 地震情報 1月28日 午前7時43分ごろ甲信越地方で強い地震がありました 震度5弱を 山梨県 忍野村 富士河口湖町 で観測されました その他震度4を 神奈川県 小田原 山梨県 甲府市 などの広い範囲で観測されました 気象庁によりますと、震源は山梨県東部・富士五湖 震源の深さは約20km 地震の規模を示すマグニチュードは5.5と推定されています。 この地震による津波の心配はありません 余震に注意 地震発生前、午前7時39分ごろ山梨県・神奈川県・静岡県で震度4を観測する地震 マグニチュード5.0 地震発生後、午前7時46分ごろ山梨県・神奈川県で震度3を観測する地震 マグニチュード4.1 午前8時04分ごろ山梨県・神奈川県で震度3を観測する地震 マグニチュード4.1 いずれも震源は山梨県東部・富士五湖 震源の深さは約20km 津波の心配はありません このように山梨県で余震多発 これからも注意 東海道新幹線 運転再開 JR東日本によりますと、東海道新幹線は地震によって一部運転見合わせの区間がありましたが、運転再開されました。 日本道路交通情報センターによりますと、地震による通行止めの区間はありません 羽田空港によりますと、羽田空港を発着する便に影響はありません (情報 気象庁) 地震関連のニュース 未点検の杭が約1800本 損傷が地震の影響か調査 柏崎刈羽原発(BSN新潟放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 宮城・亘理伊達家の墓石や灯籠が地震で倒壊し手つかずの状態 - 東日本放送 【備えのツボ】今こそ巨大地震への備えを 30年以内に起きる可能性70~80%【岡山・香川】(OHK岡山放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【速報】十島村で震度5強の地震 磯崎官房副長官「全員の無事を確認」(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ぼうさい甲子園グランプリに和歌山商業高 巨大地震への備え動画配信 - 毎日新聞 - 毎日新聞 地球科学で読み解く、ドラマ「日本沈没」=京都大名誉教授・鎌田浩毅〈サンデー毎日〉(サンデー毎日×週刊エコノミストOnline) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 専門家「南海トラフ地震は始まりつつある」 相模トラフと連動の危険性も(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 24時間で40回以上の地震、不安の声も 米北西部(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【動画解説】鹿児島 十島村で震度5強 相次ぐ地震 注意点は - NHK NEWS WEB 鹿児島地震、官邸危機管理センターに連絡室 - 産経ニュース 地震対策で盲点の「エレベーター内閉じ込め」 遭遇時の対処法とは - 毎日新聞 - 毎日新聞 携帯各社の通信設備への影響は、9日昼のM6.0地震(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 地震で停電 九州新幹線 新八代~鹿児島中央 運転見合わせ - NHK NEWS WEB 濃尾地震の惨状伝える 発生130年でパネル展、モレラ岐阜(岐阜新聞Web) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 東日本大震災から10年。南海トラフ地震や首都直下地震等、来る大地震への備えに。 「震災対策技術展」/「振動技術展」を2022年2月パシフィコ横浜で実施 - PR TIMES 薩南諸島で震度4の地震(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 緊急地震速報に遅れも 海底の地震津波観測網にトラブル - NHK NEWS WEB 緊急地震速報が遅れる恐れも、釧路~青森沖の海底地震計にトラブル…データ取得できない障害(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 福島県沖が震源の地震相次ぐ「地震活動活発化の可能性があり注意が必要」専門家(khb東日本放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 海底ケーブルに障害“緊急地震”発表遅れも|日テレNEWS24 - 日テレNEWS24 防災用品の購入急増 震度4の地震で危機感(紀伊民報) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 福島県・宮城県で震度3の地震発生 - ウェザーニュース 〈速報〉珠洲で地震3回、震度2と1 奥能登震源66回目(北國新聞社) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 鹿児島 トカラ列島近海 震度1以上の地震206回(7日17 30) - NHK NEWS WEB 南海トラフ巨大地震に備え 震度6強想定 大学で避難訓練 徳島 - NHK NEWS WEB 伊豆大島近海で地震相次ぐ 「今後は火山活動も注視を」専門家 - NHK NEWS WEB 震度5弱の地震が相次ぐ中で… 戦時中の「東南海地震」から77年 津波で命を落とした警察官の慰霊式(CBCテレビ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 伊豆大島近海で地震が頻発 過去にも同様の活動が目立つ(ウェザーニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース トカラ列島地震 地盤のズレ プレートの動き影響か 専門家指摘 | 鹿児島のニュース - 南日本新聞 鹿児島県 トカラ列島で震度3の地震 津波の心配なし(ウェザーニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 47都道府県「地震で揺れやすい街」を徹底調査!「増幅率」ワースト2は秋田駅、1位は?(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 鹿児島・トカラ列島で震度3の地震 津波の心配なし(ウェザーニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 伊豆大島近海で地震相次ぐ 周辺の火山活動には変化なし - NHK NEWS WEB 地震への備え「キャッシュレス社会の弱点」(テレQ(TVQ九州放送)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 福島県で震度3の地震発生(ウェザーニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【日本沈没】放送中に地震速報 ネット騒然「あり得る話」「フィクションとは思えない」(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 鹿児島・トカラ列島で地震続く 4日から150回以上(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース トカラ列島、地震150回超 鹿児島・悪石島で震度3(共同通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ドキッとした先週の地震、明日12月7日は東南海地震から77年(福和伸夫) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース トカラ列島近海で地震相次ぐ 悪石島で震度2 鹿児島(鹿児島ニュースKTS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 南海トラフ地震で3分で津波到達 和歌山・串本町が進める「高台移転」 一方で避難をあきらめる高齢者も(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 千島海溝地震 起きたら…巨大地震にどう備える? 自治体が続々導入「最新ハザードマップ」(北海道ニュースUHB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 山梨の地震が和歌山の地震を誘発した可能性「低い」専門家 - NHK NEWS WEB 小池知事、都民へ呼びかけ「備えよ常に」。山梨・和歌山での地震発生を受け(TOKYO HEADLINE WEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ここ1週間の地震回数」2日~3日で震度4以上の地震が4回と頻発 日頃から備えを(気象予報士 日直主任 2021年12月03日) - tenki.jp 海老蔵「今日の地震の震源地なんか嫌」 山梨での相次ぐ地震への不安つづる(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【詳報】和歌山で地震 南あわじ市で震度4、災害警戒本部を設置 兵庫県では大阪北部地震以来 - 神戸新聞NEXT 和歌山の地震、震源深さを修正(産経新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 和歌山の地震で、震源の深さを修正(共同通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース JR紀勢線で運転見合わせ 和歌山県の地震(産経新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 徳島県警「地震の被害報告なし」午前9時半(JRT四国放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 近畿地方で地震 浜松市、袋井市、湖西市で震度1(静岡放送(SBS)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 山梨の地震で気象庁が記者会見(共同通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 首都圏直下地震の引き金になる可能性も 東京「隠れ断層マップ」(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 山梨県で震度3の地震発生(ウェザーニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「火山」としての富士山 噴火前兆の「低周波地震」に要注意(サンデー毎日×週刊エコノミストOnline) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 秋田県・青森県で震度3の地震発生 津波の心配なし(ウェザーニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 山形県で震度3の地震発生 津波の心配なし(ウェザーニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 中小企業庁:令和3年福島県沖地震「中小企業等グループ補助金(なりわい再建支援事業)」の交付決定を行いました - 経済産業省 【地震速報】鳥島近海で地震 伊豆の国市で震度2(静岡放送(SBS)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース えびの高原西側震源の地震 専門家は「硫黄山と直接の関係示す兆候みられず」 鹿児島(鹿児島ニュースKTS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 鳥島近海でM6.6の地震 東京都心などで震度2 津波による被害の心配なし(ウェザーニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ペルーでM7.4の地震 日本への津波の心配なし - NHK NEWS WEB 南米西部 ペルー北部でM7.4の地震 津波の心配なし - ウェザーニュース 週刊地震情報 2021.11.28 東北の沖で震度3の地震が2日連続発生 - ウェザーニュース 地震予知に初めて成功しそうだった91年前の北伊豆地震(饒村曜) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「相模トラフ」M8クラスの巨大地震が東京に与える脅威 国家の危機管理上、考えるべきこと〈AERA〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 珠洲で震度1の地震 奥能登震源60回目(北國新聞社) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 首都直下地震の被害想定を見直し 重視する避難生活(NIKKEI STYLE) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 南海トラフ地震 「相模トラフ」と連動なら死者50万人近くの予測も(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 地震情報を1秒で伝達 最先端システムで自然災害から命を守る…小学校で避難訓練【沖縄発】 - www.fnn.jp 最大震度7の首都直下地震発生と想定 首都高の一部を封鎖して交通対策訓練 - ニッカンスポーツ 週刊地震情報 2021.11.21 東京都23区と神奈川県西部で最大震度3の地震(ウェザーニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 首都直下地震を想定 首都高で警視庁などが合同訓練 - NHK NEWS WEB 地震で危険な通学路…防災小説で見えたもの(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 定説くつがえす、下部マントルで地震 小笠原諸島沖|NIKKEI STYLE - 日本経済新聞 東京都23区で地震 関東・静岡で震度3 津波の心配なし(ウェザーニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース (いちからわかる!)地震で水漏れ、なぜ上水道ばかり?:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル 九州、沖縄沿岸の軽石大量漂着 大地震との関連性はあるのか - NEWSポストセブン 念願の新築一戸建てが熊本地震で半壊 地震保険未加入だったことへの後悔(マネーポストWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 首都直下型地震などの帰宅困難者対策 政府、19日に検討委の初会合 - 朝日新聞デジタル 「地震で起きたらサッカー勝っていた」の声も…日本代表戦終了直後の午前2時54分ごろ震度3(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 山梨県・東京都・神奈川県で震度3 震源は神奈川県西部 津波の心配なし(ウェザーニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 首都直下地震への備え、大丈夫? 関連調査から日本の防災を考える【けいざい百景】:時事ドットコム - 時事通信 【地震速報】岡山、鳥取で震度1 震源は播磨灘(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 週刊地震情報 2021.11.14 11日(木)に沖縄の南でM6.5も津波の発生はなし - ウェザーニュース 地震の被害想定 細かく計算、表示 県が独自システム開発 市町村に活用促す - 新潟日報 【地震速報】伊豆大島近海で地震 熱海市・伊豆市・東伊豆町で震度1(静岡放送(SBS)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 播磨灘で地震 兵庫県で震度3 津波の心配なし - ウェザーニュース 30年以内に巨大地震が起きる確率70%!? 地震学者が「津波のメカニズム」を解説(TOKYO FM+) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 実際にドローンの中継も 南海トラフ地震に備え被害状況の共有方法を確認(KSB瀬戸内海放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 沖縄本島南方沖でM6.6の地震 宮古島で震度3 津波被害の心配なし - ウェザーニュース 【速報】東北地方で震度4の地震(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース キニナル【緊急地震速報】発表の基準や的中率は? - www.fnn.jp ここ1週間で震度3以上の地震3回 きょう28日は茨城県で震度4 地震への備えは(気象予報士 日直主任 2021年10月28日) - tenki.jp 震度5強の地震から1週間 関東は地震活動活発 日頃の備えを - NHK NEWS WEB 東京・埼玉で震度5強の地震 でも首都直下地震は“比べものにならない”被害 - nhk.or.jp 震度5強の地震 “地震活動は継続 震源含む領域で地震相次ぐ” - NHK NEWS WEB 令和3年10月7日に発生した地震について(10月8日10時時点情報) - city.shibuya.tokyo.jp 気象庁|報道発表資料 - jma.go.jp ↑気になるニュースはクリック
https://w.atwiki.jp/savelibrary/pages/36.html
図書館の復旧および業務の救援に関する文献リスト 文献リスト(作成日時:2011-03-12 19 55, 新規作成者:@adamasharpe、改訂者:宮川(@yoshim32)(リンク先のあるものは、それぞれのページにジャンプできるよう、ページを作りました。) 2011-3-14 0 37追記 CiNiiが計画停電のためサービスを停止しています。NIIの他のサービスにも停止しているものがあります。宮川(@yoshim32) お手数ですが、デザイン全体も含めた見直し・追加のご協力を、お願いいたします。 概要については、オンラインで読めないものに関して、記入にご協力くださった方たちが原文献を読んで簡単にまとめたものです。 こちらも、喫緊の作業に必要となるであろう部分の追加・訂正などをお願いいたします。 テンプレ(案) 番号) 書誌事項 概要 図書館・文書館復旧に関する情報・参考資料 東北地方太平洋沖地震 関連情報 (図書館・文書館資料の復旧)|国立国会図書館 法律 1)激甚災害に対処するための特別の財政援助等に関する法律 http //law.e-gov.go.jp/htmldata/S37/S37HO150.html 概要:第16条に公共図書館等の工事費等に関する規定がある。 ガイドブック・マニュアル 1) 書誌:文部科学省『図書館におけるリスクマネージメンントガイドブック-トラブルや災害に備えて-』2010, http //www.mext.go.jp/a_menu/shougai/tosho/houkoku/1294193.htm 概要:自然災害についてはp.35-45,p.65-68など。無料で本文が読めます。 2) 書誌:国立国会図書館『小規模水災害マニュアル』2004, http //www.ndl.go.jp/jp/aboutus/pdf/flood_manual.pdf 概要:水害後の処置について。無料で本文が読めます。 3) 書誌:全国歴史資料保存資料機関連絡協議会『文書館防災対策の手引き』2001, http //www.jsai.jp/file/bosaitebiki.html 概要:文書館向けの手引き。「3 緊急対応」と「4 復旧」を。無料で本文が読めます。 文献レビュー 1) 書誌:中沢孝之「図書館の危機管理」『図書館界』61(5), 2010.1 http //wwwsoc.nii.ac.jp/nal/kikikanri.html 概要:日本図書館研究会ウェブサイトより公開 NII「学会村」停止中は: http //space.geocities.jp/nal_backup/kikikanri.html 地震・津波による被災からの復旧過程に関する文献 1) 書誌:松永憲明「図書館再生への道のり( 特集 図書館のリニューアル)」「情報の科学と技術」Vol.55, No.11, , pp.493-499. http //ci.nii.ac.jp/naid/110002829903 概要:阪神・淡路大震災からの神戸市立図書館の復旧過程について。無料で本文が読めます。 2) 書誌:バゼル 山本登紀子「楽園を襲った「ハロウィーンイブ鉄砲水」:ハワイ大学マノア校ハミルトン図書館災害復旧報告」『情報管理』Vol. 48, No. 6, 2005, pp.356-365. http //www.jstage.jst.go.jp/article/johokanri/48/6/48_356/_article/-char/ja 概要:ハワイ州オアフ島での集中豪雨被害からの復旧過程について。無料で本文が読めます。 3) 「災害と図書館-災害時における図書館の役割を考える」(日本図書館研究会第46回研究大会シンポジウム)『図書館界』57(2), 2005.7. オープンアクセス: http //ci.nii.ac.jp/vol_issue/nels/AN00173287/ISS0000458885_ja.html CiNii停止中は: http //space.geocities.jp/nal_backup/kikikanri.html ○以下の報告がある(もう一つ神大「震災文庫」の報告があるが、本題からはずれるので省略)。報告はそれほど詳細ではないが、下記「シンポ討議」で補われているところもあるので、あわせて参照されたい。 松永憲明「できたこと,できなかったこと 阪神・淡路大震災から学んだこと」 概要:神戸市図書館の被害と復旧・再開まで。避難所への配本などのサービス面も。 加藤孔敬「宮城県北部連続地震から学んだこと ボランティアや図書館員同士の協力による復旧について」 概要:震災から復旧への段取り、県内図書館員・ボランティアの協力。 東野善男「本を求める市民と他自治体図書館からの援助」 概要:飯塚市の2003年水害。仮設図書館の設置など。 「シンポジウム討議」 概要:パネリストとフロアの質疑のほか、新潟中越地震時の学校図書館支援ボランティア(sl-shock)についてかなり長い紹介がある。 4) 渡邊隆弘「阪神・淡路大震災の経験から-被害・復旧とその後の活動」『館灯』44, 2006.3. オープンアクセス: http //ci.nii.ac.jp/naid/110004720102 概要:神戸大学図書館の被災状況、復旧への歩みを概観。「ウェブサイト」の項にある「神戸大学附属図書館と阪神大震災」をあわせて参照されたい。 5) 西宮市立中央図書館『図書館震災記録』1996.10 「震災文庫」で全文デジタル化:http //www.lib.kobe-u.ac.jp/directory/eqb/book/8-175/ 概要:長いところでは半年以上かかった業務再開までの、比較的詳細な記録。予約や督促処理の取扱いなどにも言及(4章「再開に向けて」)。 6) 阪神地区公共図書館協議会『震災の記録』1996.5 「震災文庫」で全文デジタル化:http //www.lib.kobe-u.ac.jp/directory/eqb/book/8-218/ 概要:阪神間7市1町(10館)の記録(各館4~6ページ)を並べたもの。比較しながら読めるので有用か。 7) 神戸商船大学附属図書館『阪神・淡路大震災:被害と復旧その報告』 「震災文庫」で全文デジタル化:http //www.lib.kobe-u.ac.jp/directory/eqb/book/8-524/ 概要:被災状況から復旧経過まで。予算的な措置・執行等にも言及されている。 (3-7 追記:2011-03-13 0 31 by watanabe@hcs.tezuka-gu.ac.jp) 8) 「震災から一年--図書館の働きを考える(日本図書館研究会第37回研究大会シンポジウム)」『図書館界』48(2), 1996.7. http //wwwsoc.nii.ac.jp/kikikanri.html#symp1995 NIIサーバ停止中の臨時サイト: http //space.geocities.jp/nal_backup/kikikanri.html#symp1995 概要:1996.2に開かれたシンポジウムの記録。発表部分と討議部分という2つのPDFファイルで提供しています。以下の文章を含みます。/ 寒川登「テーマ設定の趣旨」/ 三苫正勝「震災と図書館」(JLA阪神・淡路大震災関西対策委員会の活動報告)/ 千葉純一郎「被災館の図書館から」(伊丹市立図書館の報告。時系列の表も)/ 西村一夫「支援活動から図書館を考える」(震災20日目に大阪から神戸に入って活動した記録。児童書の援助など。)/ 土居安子「子どもと本の出会いを模索する;ボランティア活動を通して」(人的支援「わくわくキャラバン」と大阪国際児童文学館の児童書支援。被災後の時間的経過とともに現れた子どもたちの反応の変化なども。)/ 岡村二郎「震災と図書館」(神戸市立図書館の経験から)/ 「討議報告」(逐次記録で詳細) (追記:2011-03-15 18 26 by watanabe@hcs.tezuka-gu.ac.jp) 9) 書誌:「神戸大学附属図書館報 臨時号」神戸大学附属図書館報, 1995.3 http //www.lib.kobe-u.ac.jp/kanpo/v4s.pdf (追記 2011-03-14 11 01 by Kobe Univ. Kernel(@kobekernel)) 10) 書誌:安達栄子「地震における情報提供 新潟県中越地震における病院図書室活動報告」『日赤図書館雑誌』12(1), 2005 http //www.lib.kobe-u.ac.jp/directory/eqb/serial/8-z333/00420609.pdf (追記 2011-03-23 11 29 by Kobe Univ. Kernel(@kobekernel)) 11) 書誌:田原勝典, 岡風呂賢「神戸大学附属図書館「震災文庫」の取り組み」『災害と資料』Vol. 2, 2008, pp.1-13. http //www.lib.kobe-u.ac.jp/handle_kernel/90000507 資料保存 1) 書誌:板垣貴志, 吉原大志「災害時における歴史資料保全活動とその方法--歴史資料ネットワークの取り組み現場から (特集 資料保存・修復)」『専門図書館』No.241, 2010, pp.21-28. http //www.lib.kobe-u.ac.jp/handle_kernel/90001294 概要:水損資料の応急処置に関する具体的な手順の説明。 ウェブサイト 1) 神戸大学附属図書館震災文庫. http //www.lib.kobe-u.ac.jp/eqb/ 概要:「神戸大学附属図書館における震災の対応」などが閲覧できます。 「神戸大学附属図書館と阪神大震災」 http //www.lib.kobe-u.ac.jp/eq/index.html (1995.3.15の図書館報臨時号とほぼ同内容です:PDF版もあったはずだが見つけられない...) (追記 2011-03-12 21 16 by watanabe@hcs.tezuka-gu.ac.jp) 2) 筑波大学のサイト(2011-03-12 20 26現在繋がらない状態)の『災害と資料保存に関する参照文献リスト兼リンク集』 http //www.tulips.tsukuba.ac.jp/hon_kataru/katudou/021-link.htm → Internet Archive の保存データ 注)3/13 15:50現在アクセス不可。 3) 6年前の記事だが,新潟中越地震の際に有志がボランティアとして,学校図書館復興にあたった際の流れが記載されている。 「災害と図書館」http //blog.goo.ne.jp/masa-sem/e/31a493abcd55bebed4b2e0da20841f86 by@librarius_I(2011/3/13 17 31) 4) 静岡県/静岡県地震防災センター『防災の本棚』 http //www.e-quakes.pref.shizuoka.jp/hondana/index.htm 概要:東海大地震への備えとして、対象者別の資料が用意されたページ。「復旧・復興」のリンクからPDFへ。「企業 事業所」向けのPDFは http //www.e-quakes.pref.shizuoka.jp/hondana/pdf/a24-2003/a24-2003-3-4e.pdf via.@soda235(2011/3/13) 5) 国立大学図書館協議会『防災と災害時緊急対策調査研究班 調査報告』 1996http //wwwsoc.nii.ac.jp/anul/j/publications/reports/56/56_00.html 概要:網羅的な内容。アンケートによると「被災後の復旧手順は、おおむね事務室、閲覧室、書庫の順に進められている」とのこと。 大学図書館において「復旧作業のポイントは、早期開館を実現するための体制をいかに整えるかにあり、学内外の協力を得ながら、そのための人的、物的、予算的な措置を速やかに講ずることである」 via.@soda235(2011/3/13) 6) 国立国会図書館『資料を保存するために』 http //www.ndl.go.jp/jp/aboutus/data_preserve_01.html 概要:『IFLA図書館資料の予防的保存対策の原則』の翻訳。「セキュリティと防災計画」p.25-26に水損資料の対処と復旧について記述。 via.@soda235(2011/3/13) Last updated 2011/03/15 18 26
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/7899.html
※mono....関連ページ多数のため、ここを表玄関とする。 2011.3.11 東日本大震災・福島原発事故 / 【東北地方太平洋沖地震】 - 2011.3.11 14 46 〔M 8.8 - 震度7〕 / 東日本大震災復興計画 / 東日本大震災その後 / ベクテル社 / トモダチ作戦 / 311陰謀論 +クチコミ検索 #bf +ブログサーチ #blogsearch +ニュースサーチ 英国、日本産食品の輸入規制撤廃に着手 「消費者に影響なし」 - 毎日新聞 - 毎日新聞 未来を照らせ復興の光 JR双葉駅前でイルミネーション点灯開始 震災後初 - 福島民報 福島第一原発1号機の調査映像 非常用復水器を撮影(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 男性参加 コミュニティー形成に効果 心の復興事業 報告会<岩手県> - www.fnn.jp <W寄稿>世界の中で日本のイメージが良い理由=韓国の知識人が話す事例(2)(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 102秒で終幕 3日後37歳になる会津のボクサーはリングを去った(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「奇跡のアジサイ」イメージ 来春誕生の須賀川創英館高、制服を発表 福島県教委 | 福島民報 - 福島民報 【11年目の被災地 東日本大震災】受け継がれる〝アロハ〟の絆、笑顔届けるフラガール - 産経ニュース スーパー南海地震と富士山噴火 同時発生なら静岡県で死者7万人超の予測(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース J1仙台、35歳MF関口訓充の退団を発表 通算13シーズン在籍「またお会いしましょう」(Football ZONE web) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ポケモンキャラだらけの「道の駅」開園へ…原作者の父親の出身地という「縁」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 黒沢尻北ラグビー部 花園へ決意 初戦は札幌山の手<岩手県> - www.fnn.jp 「地層の記録」が明らかにした関東地方の大津波 - 読売新聞 水産加工のコマツ商店(陸前高田)破産 震災・不漁・コロナ響く - 岩手日報 小名浜にようやくサンマ シーズン最終盤、今季初水揚げ13・5トン(河北新報) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース カツオ水揚げ「25年連続」日本一に 気仙沼、震災乗り越え(河北新報) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「日本一小さな缶詰工場」新商品次々に 新鮮なサバ缶が大ヒット(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 福島県主催の22年3.11祈念行事、3年ぶり規模縮小せず - 福島民友 千本の桜で古里を彩る- 福島・南相馬市小高区「おだか千本桜プロジェクト」 | 福島民報 - 福島民報 「たとえ歩ける距離でもダメ」大地震が起きたとき会社から一斉に帰宅してはいけない理由 大都市では多くの命を奪うことに - PRESIDENT Online 《独占インタビュー》豊田章男トヨタ社長、すべての疑問に答える! 〈EVシフト、日鉄訴訟、メディア不信、後継者……〉/聞き手・新谷学――文藝春秋特選記事【全文公開】(文春オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 東日本大震災:復興拠点外、整備へ 産業団地 避難指示解除目指し 富岡町 /福島 - 毎日新聞 東日本大震災:福島第1原発事故 海の魅力をPR 国が財政支援へ 処理水放出、風評被害払拭 /福島 - 毎日新聞 東日本大震災:高田一中3年生と「ばっぱ」再会 ダンスで絆温める /岩手 - 毎日新聞 ぼうさい甲子園 高田一中に優秀賞 震災の教訓、後輩に伝授 /岩手 - 毎日新聞 東日本大震災:福島第1原発事故 教訓や復興伝える 長崎で特別展 /長崎 - 毎日新聞 東日本大震災:福島第1原発事故 長崎大と双葉町、協定 被ばく線量評価や健康相談で連携 /長崎 - 毎日新聞 「震災の教訓」浸透せず、四国で水門操作規則の未整備相次ぐ - ITpro 熱海土石流 市議会の委員会で専門家が説明 (テレビ静岡NEWS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【特集】脳梗塞から復帰の公務員ピアニスト 震災10年の南三陸町で約束のコンサート(サンテレビ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 全国でも珍 お寺が災害時の避難場所に そのワケは(島根・安来市)(TSKさんいん中央テレビ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 宮城・亘理伊達家の墓石や灯ろうが2月の地震で倒壊し「手つかず」町の観光に影響(khb東日本放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 逆境に負けない縁起物『双葉ダルマ』 絵付け作業が大詰め 全町避難続く福島県双葉町(福島テレビ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 東日本大震災から11年 一緒に歩んできた“伴走曲”をNHK仙台で募集 - 中日新聞 東日本大震災10年 やなせたかしの世界―愛と抒情 アンパンマンを生んだひと― | 展覧会 | アイエム[インターネットミュージアム] - インターネットミュージアム the LOW-ATUS、東北を舞台とした『旅鳥小唄ツアー2022』開催決定 - OKMusic ニューギンが震災支援サイトを更新、インタビューや震災知識スポットなどを新たに公開 - 主にユーザー(自社) 社員は企業活動に納得しているのか? あえて「ユニコーンを狙わない」ファンドの狙い(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 東日本大震災 田野畑村の海岸で警察が行方不明者捜索|NHK 岩手県のニュース - nhk.or.jp 地震でエレベーターに閉じ込められたら… 住民参加の救出訓練とは(毎日新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 浜通りの未来を考える 東日本国際大で「復興学連続セミナー」 - 福島民友 20代起業家がみた東北は“ゼロからイチを生み出すフロンティア””...漁網、農業、酒造り 彼らの挑戦(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 新高円寺のカラオケ店が「防災ステーション」設立へ 災害時に安心できる場に(みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 東日本大震災から10年。南海トラフ地震や首都直下地震等、来る大地震への備えに。 「震災対策技術展」/「振動技術展」を2022年2月パシフィコ横浜で実施 - PR TIMES 災害大国日本の「学校防災」テコ入れ急務の深刻 東北出身元教員と東日本大震災を学びに変える(東洋経済education×ICT) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 大井区で停電想定して防災訓練 南房総(千葉県)(房日新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「閖上たこやき」を再現 震災から復活、キッチンカーで販売<名取ウイーク> - 河北新報オンライン 国保有の東京メトロ株売却へ議論開始 売却収入は復興財源に - NHK NEWS WEB 震災遺族の10年、実録 「地方の時代」映像祭 椙山女学園大が優秀賞 /岐阜 - 毎日新聞 東日本大震災:三陸道、18日に全通 仙台-八戸間 3時間以上短縮 /福島 - 毎日新聞 東日本大震災10年:津波被災「無傷の姿に涙」 「奇跡の船」展示 地域のシンボルに 岩手・大船渡 /宮城 - 毎日新聞 皇后さま58歳の誕生日 医師団見解「回復途上で、私的な活動の幅を広げることも大切」 【見解全文】(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 皇后陛下の体調について 医師団が見解公表(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 東日本大震災で被災の海渡神社改修 現地で奉告祭 福島県大熊町小入野地区(福島民報) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 周遊船「ゆりあげ丸」就航へ 来年度、貞山運河を観光資源に<名取ウイーク> - 河北新報オンライン 続発する地震、噴火…「スーパー南海地震」との戦慄の関係(FRIDAY) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 東日本大震災後に臨時観測所として設置された9地点のアメダス 今日7日に観測終了(気象予報士 日直主任 2021年12月07日) - tenki.jp -東日本大震災10年プロジェクト - ベガルタ仙台 トカラ列島近海で100回超の群発…連日揺れるのは巨大地震の前兆なのか?(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ラルフ・ローレン本人が東日本大震災チャリティで贈った!? レアなデニムジャケット(FORZA STYLE) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 東日本大震災:シンガポールとの絆 マーライオン像建立 陸前高田 若い世代の交流深化へ /岩手 - 毎日新聞 時間と共にうすれゆく震災の記憶を掬う「東日本大震災10年 あかし testaments」展(IMA ONLINE) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「首都直下」「富士山噴火」「南海トラフ」連動への警鐘 最大でM9級の恐れ 専門家「地震慣れしてしまう恐れも」(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 東日本大震災の語り部が講演 備えの大切さを訴える 臼杵市|NHK 大分県のニュース - nhk.or.jp 東日本大震災:復興の軌跡、はためく Tシャツに描いて展示 二度被災、南相馬・北泉海岸 /福島 - 毎日新聞 東日本大震災10年復興支援写真展「過去からその先の未来へ」 宮城県気仙沼市の3会場で開催 12月19日まで - 読売新聞社 宮城県の小型漁船が漂着 震災で流されたか 散歩中の住民が発見 沖縄・国頭村 - 琉球新報デジタル 「活火山が再活動する時期は近い」東日本大震災でプレート移動の影響…過去の噴火災害に学ぶ【福島発】(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース トリンドル玲奈 東日本大震災からの復興への思い「発信したい」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 東日本大震災の被災者の育児日記で震災考える 神戸市で巡回展|NHK 兵庫県のニュース - NHK NEWS WEB 南海トラフ地震で3分で津波到達 和歌山・串本町が進める「高台移転」 一方で避難をあきらめる高齢者も(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 福島民友新聞の震災企画「ありがとう」が金賞 東北写真記者協 - 福島民友 東日本大震災:福島第1原発事故 今日から家に泊まれっど 大熊町、準備宿泊 父の命日、墓前に報告 /福島 - 毎日新聞 東日本大震災:福島第1原発事故 飯舘村・水田試験 長泥地区 収量、震災前と同等 浸水性に課題も /福島 - 毎日新聞 東日本大震災:福島第1原発事故 原発避難、医療費免除縮小へ 解除地域、23年度にも やむをえぬ/地域事情よく見て - 毎日新聞 ~東日本大震災10年~復興へのあゆみシンポジウムin東京 (METI - 経済産業省 Awichが映画初出演、東日本大震災を題材にした「カメ止め」曽根×上田タッグ作でヒロイン役に - マイナビニュース 阪神大震災の復興住宅訪問、神戸のNPO解散へ 支援対象減で(毎日新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 東日本大震災:震災遺構、残すか解体か 発生10年、結論さまざま 背景に原爆ドームの存在も /宮城 - 毎日新聞 大仁田厚 東日本大震災の復興支援で南相馬市から感謝状「驚いています」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 東日本大震災犠牲者の追悼式 来年は大槌町で開催へ|NHK 岩手県のニュース - NHK NEWS WEB 【福島県いわき市】東日本大震災から10年、記憶を紡ぐ語り部バス「みらいTSUNAGU号」1月まで実証運行中 - PR TIMES 【漫画】東日本大震災を巡る青春ストーリー『夢見寮』取り壊される学生寮、交錯する不安(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 東日本大震災 市職員111人が犠牲 岩手 陸前高田で刻銘碑完成 - NHK NEWS WEB 東日本大震災直後に発見の遺体、10年後に身元判明 新DNA鑑定で(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「津波だ、逃げろ」大震災を語る 岩手の元校長、能美で(北國新聞社) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 震災伝える“いのちの石碑” 最後の1基が完成 宮城 女川町 - NHK NEWS WEB 【故郷へ思い】大谷翔平、東日本大震災「何年たっても忘れない」/一問一答 - MLB - ニッカンスポーツ 東日本大震災 今も87人が行方不明 潜水士が捜索 福島 南相馬 - NHK NEWS WEB 30年以内に巨大地震が起きる確率70%!? 地震学者が「津波のメカニズム」を解説(TOKYO FM+) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 東日本大震災から10年8か月(レスキューナウニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 東日本大震災から10年8か月 警察が行方不明者を捜索 岩手 釜石 - NHK NEWS WEB 都内の震度5強は東日本大震災以来 東京都と埼玉で震度5強 - 産経ニュース 米で震災の教訓語る催し 東日本大震災当時の駐日大使ら出席 - NHK NEWS WEB あの時何が足りなかったのか ~官邸10年目の証言~ - NHK NEWS WEB 東日本大震災から10年の節目に当たり(外務大臣談話) - Ministry of Foreign Affairs of Japan データで見る東日本大震災から10年 - Nippon.com 東日本大震災10年特設WEBサイト – 早稲田大学 - waseda.jp 東日本大震災の余震、10年で1.4万回 福島・宮城の6強も - 日本経済新聞 東日本大震災から10年 インフラ・産業、復興の現状は - 日本経済新聞 +クチコミ検索〔3.11〕 #bf +ブログサーチ〔3.11〕 #blogsearch +ニュースサーチ〔3.11〕 なぜ今SDGs取組事例ページを閉鎖するのか?外務省国際協力局に聞いた(オルタナ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 福島県主催の22年3.11祈念行事、3年ぶり規模縮小せず(福島民友新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 茨城、山梨、和歌山の地震で嫌な予感 専門家が解説する「南海トラフとの関係」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「災害対応にアシスト自転車」ってアリ? 内閣府 3.11後に導入の車両が大量廃棄 問われる意識 - 乗りものニュース ラルフ・ローレン本人が東日本大震災チャリティで贈った!? レアなデニムジャケット(FORZA STYLE) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース あれから10年 私の3.11 ⑲諦めず声あげたたかう沖縄で私も 沖縄在住原発事故避難者 久保田美奈穂 – 全日本民医連 - 全日本民医連 学生たちが3.11復興考える 横浜で11日催し 7日まで参加者募集 釜石の現状を映像やオンラインで - 東京新聞 『カメ止め』コンビが3.11描く『永遠の1分。』公開決定(シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 原嘉孝らが何げない日常の幸せを伝える、タクフェス「天国」東京公演開幕(ステージナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 第9回「全音楽界による音楽会」3.11チャリティコンサート 2022年3月11日(金)サントリーホールにて開催決定! - PR TIMES 【cali≠gari インタビュー】こんなご時世なのにコール&レスポンスが必要な曲ばっかり(OKMusic) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 特集:3.11ー「まだいる」ではなく「ここにいる」 - https //www.70seeds.jp/ 3.11から11年、帰還困難区域で初の賃貸住宅稼働へ - 株式会社全国賃貸住宅新聞社 30年以内に巨大地震が起きる確率70%!? 地震学者が「津波のメカニズム」を解説(TOKYO FM+) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ピクサー新作『私ときどきレッサーパンダ』来年3.11公開決定!ポスター&特報も - シネマトゥデイ 「超PayPay祭」「Search for 3.11」など 企画は社会との関連性を考える - AdverTimes(アドタイ) 「Python 3.11.0a0」がリリース、拡張トレースバックに対応 - CodeZine(コードジン) オランダ式スマート農業で地方に雇用を 3.11被災企業の挑戦 - ITmedia 『風立ちぬ』に込められた宮崎駿の3.11への葛藤 “ピラミッドのある世界”の肯定 - リアルサウンド 3.11語り部がパラ聖火ランナーに ピンクの髪なびかせつなぐ記憶 - 毎日新聞 - 毎日新聞 東京電力社員の平均年収は「800万円超」、3.11前の水準を超えた理由 - ダイヤモンド・オンライン 3.11から10年の今思う、日本のコロナ対策が後手に回る根本的な理由 - 日経ビジネスオンライン 本当に「風化させないで」と言えるのか――10年目の3.11を越え、女川町長が描くこれからの10年 #これから私は(Yahoo!ニュース オリジナル Voice) - Yahoo!ニュース 「東北から郵便です」日本郵政、3.11から10年でブランドムービーなどを公開 - AdverTimes(アドタイ) 3.11から 私の10年(20) 東松島市・小野寺昭博さん - 河北新報オンライン 3.11 あの日から 伝えるべきこと、継ぐべきこと…絆 第1回:モデル・Shogo【後編】 - Esquire 3.11は「イベント」じゃない 女川のラジオプロデューサーが、在京メディアに抱いた「怒り」と「感謝」【#これから私は】 - J-CASTニュース 3.11伝えた気象庁職員 ~病室から見えた桜~ - NHK NEWS WEB ポスト3.11の仙台に学ぶSDGs 社会起業家パワーをファンコミュニティで全国へ - 産経ニュース 3.11から10年、「約束の春」が穏やかではなくても - 西日本新聞 東日本大震災からの10年を振り返る - waseda.jp 「置いていく時には覚悟をして下さい」 3.11後の動物たち…無数の死を見てきた獣医師が漫画に込めた思い|まいどなニュース - 神戸新聞社 トヨタが「3.11」で得た教訓 | 全解明 半導体パニック | 特集 | 週刊東洋経済プラス - 週刊東洋経済プラス 3.11の給食に赤飯は不謹慎?「過剰反応」「別問題」との異論も - 女性自身 特集:3.11の記憶 東日本大震災から10年 - Newsweekjapan 震災10年を絵画に 水戸芸術館「3.11とアーティスト」展 - 日本経済新聞 3.11をはじめ、その後10年の日本の 大異変 を写真で伝える。『災害列島・日本 49人の写真家が伝える“地球異変”の記録』発売中 - PR TIMES 「3.11の余震はいつまで続く?」「富士山は大丈夫?」…日本に迫る“4つの大災害”のリスク - 文春オンライン 1200万人が3月11日に「3.11」検索。ヤフー×LINEのチャリティー企画 - Impress Watch テレビが震災特番で伝えた3.11から10年の重み - 東洋経済オンライン 津波にのまれた親子、傷のない赤ちゃん 検視官は涙した - 朝日新聞デジタル 10 YEARS SINCE 東日本大震災 3.11 – 早稲田大学 - waseda.jp 3.11 東日本大震災から10年 福島県相馬市で暮らす88歳の母は何を想うのか - Forbes JAPAN 3.11→柏木ひなた 私立恵比寿中学 (エビ中) 公式ブログ - lineblog.me 3.11の東日本大震災10年とコロナ禍、「学校」の役割とは|ベネッセ教育情報サイト - Benesse 教育情報サイト 3.11を世界に伝える奇跡の「TSUNAMIハーレー」、ピース綾部のインタビューレポートが『FREEDOM MAGAZINE』で公開 - Qetic MAN WITH A MISSION、本日福島県双葉町産業交流センターで収録した初のプレミアムアコースティックライブ『CONNECT WITH 3.11』YouTube無料配信実施 - PR TIMES 「3.11」から10年、被災地の復興を航空写真で振り返る 国土地理院がWebで公開 - ITmedia 「ヒーローズ・カムバック・2021──3.11を忘れないために──」 サンデーうぇぶりで無料公開! - PR TIMES 「東京が不毛の地に」元駐日大使、3.11の緊迫明かす - 朝日新聞デジタル 「東電と官邸には、頭に来ている部分もありますよ」元自衛隊トップが振り返る“3.11の舞台裏” - 文春オンライン 「苦しい時は僕を笑い者に」デーブ・スペクターさん、3.11にツイート - ハフポスト日本版 『音楽の日』タイムテーブルは?出演者と楽曲を一挙紹介【3.11】 - ハフポスト日本版 【Q&A】3.11の震災から10年 被災地以外の都市に住んでいる人の2人に1人は備えが足りない?!|ベネッセ教育情報サイト - Benesse 教育情報サイト 【ドキュメント動画】あの日、メディアで起きていたこと - 朝日新聞デジタル フラワーロスを救いたい! 3.11復興10周年フラワーイベント開催 - PR TIMES 写真で比較する東日本大震災 あの時と今【3.11】 - ハフポスト日本版 南海トラフ地震の「現実的シナリオ」、巨大地震のあと誘発地震が数年後まで多発 - ダイヤモンド・オンライン 東日本大震災から10年…YahooとLINEで「3.11」と検索すると1人につき10円寄付されます/ 今年も「検索は、チカラになる。」を実施 - Pouch[ポーチ] 東松山市役所で「3.11きずなキャンドル」 あの日を忘れず、心一つに - 熊谷経済新聞 楽天、東日本大震災からの復興支援企画 「3.11から10年。あの日を胸に。それぞれの想いと共に、未来へ。」を開催 - PR TIMES 震災から10年の気仙沼の街、写真でたどる「変わるもの」と「変わらないもの」【3.11】 - Business Insider Japan 10年目の3.11。東日本大震災を背景に海外の賞を総なめにした日本映画「ひとりじゃない」大阪中央公会堂で上映会が行われます。 - PR TIMES 10年目の3.11を迎え、3つのイベントを通じて三陸の魅力を発信していく活動を行います - PR TIMES 3.11から 私の10年(18) 石巻市・野田和好さん - 河北新報オンライン 3.11から10年…福島の「情報災害」が未だに払拭されない理由 - 現代ビジネス 3.11から10年、『経験者から学ぶ、発達障害グレーゾーンの子のための防災特集』本日公開~子どもの発達障害グレーゾーン専門サイトパステル総研にて~ - PR TIMES 「復興」は「復旧」にあらず 3.11被災地のその後を見つめて - tenki.jp 商品供給なくても営業続けた理由 3.11で被災したローソン 「防災に強く もっと選ばれる業態に」 - 食品新聞社 星が輝いていた3.11夜、再現上映 - 福井新聞 東日本大震災での「台湾からの支援」が圧倒的だった2つの理由 - ダイヤモンド・オンライン 3.11後の日本とロシアのエネルギー地図:朝日新聞GLOBE+ - GLOBE+ 3.11被災地を取材し続けてきた櫻井翔が語る「記憶」とずるさ、喜び - Newsweekjapan Yahoo!ボランティア、3.11企画「思い出そう、あのときのボランティア 伝えよう、あのときのありがとう」特集ページを開設 - ケータイ Watch 「サントリー天然水 防災継承プロジェクト」始動、“3.11 あの日、助けてくれたものリスト”をWEB公開 - 食品産業新聞社 【3.11から10年】東日本大震災特集をニコニコ生放送で放送 - PR TIMES 【3.11復興支援】「一人一人が思い、考えるとき」 - 25ans.jp 小笠原満男にとっての3.11。「東北人魂」は変わらず。被災地からJリーガー誕生を願う - Sportiva 3.11の津波から奇跡の生還…在住するLAで教訓を発信 - テレビ朝日 「逃げっぺし」10年目の証言 南三陸の3.11 - 日本経済新聞 渋谷防災キャラバン 3.11特別企画 開催/GAKU-MC、北山陽一(ゴスペラーズ)も出演! - PR TIMES 張本智和は7歳で「3.11」を経験。「生きていられるのは当たり前じゃない」 - sportiva.shueisha 3.11震災特別番組と語り部による伝承映像を放送・配信 - PR TIMES 3.11原発事故で現場対応した人の薄氷踏む判断 - 東洋経済オンライン 「5000万人避難まで想定した最悪の事態」菅直人元首相が振り返る3.11 #あれから私は(Yahoo!ニュース オリジナル 特集) - Yahoo!ニュース 【仙台トラストシティ】震災復興10年特別企画 「3.11希望の光」 - PR TIMES 大熊に追悼碑「希望の灯り」3.11除幕へ 復興願い神戸から分灯 - 福島民友 【オンラインセミナー】3.11から10年、日本の危機管理はどこまで向上したか? | セミナー・イベント - リスク対策.com 映画『Fukushima50』』”3.11を忘れない”特別上映決定 - ORICON NEWS 【まもなく10年】3.11東日本大震災 交通インフラの復興と今後を考える - http //www.autocar.jp/ きこえなかった人々の3.11後 ろうの映画監督の願い - 朝日新聞デジタル 「あの日、何が起きたのか」3.11の記録…閖上で出会った親子に再会【宮城発】 - www.fnn.jp 【3.11から10年】大川小学校から「未来」を見つめる - 教育新聞 半導体ショック トヨタが生かした「3.11の教訓」 - 日本経済新聞 東日本大震災から10年──未曽有の大災害から復興五輪を目指した2020年までを振り返る『現代用語の基礎知識別冊 3.11から10年の日本列島』発売 - PR TIMES 東日本大震災から10年 3.11新しいショーをスタート - PR TIMES 【2/19発売】3.11直後の検証で話題を呼んだシンクタンクによる、福島原発事故10年目の総括と未来への提言をまとめた「最後の報告書」刊行決定 - PR TIMES ―東北人として「3.11」を憶う―戦争・悪疫・災害 - Nippon.com Voice from 3.11実行委員会 東日本大震災10周年企画 Voice from 3.11 ~わたしたちの思いと願い~ - PR TIMES 「3.11」はダメ夫と家族をどのように変えたのか - 東洋経済オンライン ■ 3.11東日本大震災から10年 AliciaFord 10年前、日本を襲った東日本大震災。 今でもこの日の事を思い出すと、胸が痛くなります。 大地震、そして大津波、原子力発電所の悪夢のような事故。 このダメージから日本は立ち直れるのだろうか、日本は滅びてしまうのではないだろうか、と、すべての日本人が考えたと思います。 失われそうな日本を救いたいと、誰もがこの国を愛しく思ったと思います。 (※mono...あの日私は東京の自宅マンションにいた。この動画だけではないが、あの日を扱った動画を観ると涙が止まらない自分がいる。) 東日本大震災から10年。犠牲になった全ての人々に捧げる「聖なる人」 あらためて亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈りしています。 聖なる人 Max Lux with Lyrics https //t.co/OUHqCpYwQ4 @YouTubeより — hidechan (@rentalhousekar1) March 11, 2021 ■ オバマの軟弱外交の背景にあるもの 「祖国創生(2018.09.24)」より (※mono....前半は大幅に略) / そう考えると、英国王子の福島訪問は、国際金融資本として安倍首相を支持するほか、地震兵器使用指令を出した人物に対する”威嚇”の意味が込められているのではなかろうか。 ―― 参考情報 ―――――――――― 首相と英王子が福島訪問 子供らと交流 福島県産食材に舌鼓 https //www.sankei.com/politics/news/150228/plt1502280019-n1.html ――――――――――――――――― 今上陛下の被災地での海に向かっての拝礼は、ひょっとすると、地震兵器を指令した人物に対する海の向こうからの、、、という意味もあるのではないのか? ―― 参考情報 ―――――――――― ルーズベルト大統領の死因は密教による調伏呪殺 http //check.weblog.to/archives/6277059.html ――――――――――――――――― 英国王子の福島訪問は、地震兵器を使用した、ロックフェラー一味に対する最後通牒みたいな意味を含んでいると考えるのである。 さらに、陰謀論的スタンスにこだわると、 Dロックフェラー死去は、2017年3月20日 陛下による生前譲位発表は、2016年8月8日 Dロックフェラー死去に伴い、何等かの秘密(昭和天皇とDロックフェラーの間の密約?、呪詛?)が暴露されることを怖れ、皇室秘密資産保全目的で生前譲位発表したのかもしれない。 あくまで、推論に過ぎないことではあるが。不謹慎な原稿かもしれないが、推論として考えておく価値と必要はあるだろうという意味で出稿させていただいたこと、ご理解賜りたい。 ■ 3.11の教訓 ~ 皇室、自衛隊、政治、メディア 「私的憂国の書(2018.3.11)」より / 東日本大震災から7年を迎える。震災を経験したのが、被災地から離れた首都圏であったぶん、私個人はまだ恵まれていた。7年前に起こったことのなかで、震災後の日本に残された教訓は山ほどあるが、あえて個人的に挙げるとすれば、天皇、自衛隊、政治、メディアの4つになる。 震災後、江藤淳の政治論文を読んでいたら、関東大震災の際に昭和天皇(当時、摂政宮)どのように反応され、対処されたかの詳細を見つけた。その詳細は、「関東大震災のときの摂政宮と、東日本大震災のときの今上陛下」というエントリーに記したが、東日本大震災の折に今上陛下が行われたことは、関東大震災の時の昭和天皇のそれを、まことに忠実になぞっておられるようで、非常に興味深く、ありがたかった。私は「日本における皇室の静かだが底知れぬ力」と書いたが、皇室と国民の紐帯こそ、日本の歴史そのものであると、強く感じた。 (※mono....以下略、詳細はサイト記事で) . .
https://w.atwiki.jp/frontmission2/pages/14.html
◆
https://w.atwiki.jp/earthquakematome/pages/2.html
【メニュー】 トップページ EnglishPage デマ情報について wikiを編集下さる方へ wikiの編集方法編集する前にまずは、ご覧ください。 wiki編集者メンバー 【地震・防災】 震源地・余震・震度の情報(未作成記事)最新の大きい地震の情報もあります。 防災の備え 【国・企業】 首相官邸-地震への対応 行政・企業・雇用・金融 【電気】 計画停電(東京電力)(現在未実施) 計画停電(東北電力)(現在未実施) 節電関連情報 【原発情報】 原発情報 放射線モニタリング 放射線予測シミュレーション 【病院・救急・救助】 病院 心のケア 救助 応急処置 【避難所情報】 避難場所・給水・炊き出し・入浴施設など 避難所情報 避難生活ガイド 被災者受け入れ情報(全国) 【安否情報】 災害用伝言板などです 安否情報確認 避難所名簿 孤立情報 身元の判明した死亡者 【ペット】 ペットの情報 【交通状況】 道路状況 列車運行状況 航空便運行状況 高速バス運行状況 路線バス運行状況 【支援】 初めに「こちら」をお読みください。 援助総合wiki 義援金・募金 救援物資 支援活動 ボランティア募集 被災者受け入れ情報 元気の出る曲 励ましの言葉 【情報収集】 ■ラジオ放送のインターネット配信 コミュニティーFM TBC東北放送 rfcラジオ福島 IBS茨城放送 IBC岩手放送 ※KeyholeTVをダウンロードすればパソコンで視聴可 東北6局のFM局 NHKラジオストリーミング放送(要ブラウザ?) radiko.jp radiko復興支援プロジェクト inter FM disaster relief (in English and various other languages) ■twitter twitterで情報収集、発信 都道府県別twitter情報 ■mixi 東北地方太平洋沖地震情報(コミュニティ) 【各地域の情報】 初めに「こちら」をお読みください。 県別の情報提供は都道府県別掲示板へどうぞ 北海道 東北 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 福島県 山形県 関東 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 山梨県 神奈川県 信越 新潟県 長野県 北陸 富山県 石川県 福井県 東海 静岡県 岐阜県 三重県 近畿 和歌山県 中国 広島県 四国 愛媛県 九州 熊本県 【外国人向け情報 For Foreigners】 Links Disaster Multilingual Support Information Important Information from Japanese Government Multilingual Information for Disaster Victims of the Great East Japan Earthquake Earthquake Information Yahoo Emergency Information 【その他の情報】 帰宅難民向け支援情報 ガスの復旧方法 壊れたモノの復旧法 災害時の緊急連絡先 入試・学校情報 資料・図書館・書店 ログ置き場 【データベース】 各国の対応データベース 企業・団体・著名人による支援データベース 給水所 【外部のウィキ】 災害対策wiki 義援(義捐)金・寄付支援まとめ@ ウィキ 東北地方太平洋沖地震動画まとめ 東日本(東北地方太平洋沖)地震情報まとめ 災害対策WIKI*東北地方太平洋沖地震 東日本大震災(東北地方太平洋沖地震) 「災害ボランティア情報」まとめサイト 過去の地震まとめwiki savelibrary @ ウィキ - 東日本大地震による図書館の被災情報・救援情報 #311care_被災者向け医療情報まとめサイト(wiki) 東日本大震災市町村別情報wiki 【リンク(国内)】 NHK 時事通信 総務省消防庁 Google maps QRコードつき情報リンク 公共自治体サイトの情報ミラーサイト(IIJ提供) 【リンク(海外)】 ロイター通信 BBC ABC News CNN アルジャジーラ FOX WallStreetJournal Japan earthquake how to protect yourself 【QRコード】 【カウンター】 閲覧状況 今このページを見てる人 -人 今日このページを見た人 - 人 昨日このページを見た人 - 人 合計観覧人数 - 人 【現在日時】 plugin_fclock is not found. please feed back @wiki. このメニューを 編集・表示
https://w.atwiki.jp/praytohokuchurch/pages/61.html
日本バプテスト尚絅教会(ショウケイ) 教団=日本バプテスト同盟 設立年=1949年 牧師=宍戸朗大、佐藤洋晴牧師 教会員数=41名 (キリスト教年鑑2006年度データ) 住所=〒981-0952 宮城県仙台市青葉区中山4-17-25 尚絅教会付属中山幼稚園 東北本線仙台駅バス中山不動尊前 Picasa公開アルバムによる尚絅教会の様子 HP=日本バプテスト同盟地震情報HP 祈祷課題= 被害情報=「2011/4/8 教会は、地震によって建物の外壁に数カ所ヒビが入り、トイレの壁が剥がれる被害が出ました。建て替えについて検討を始めました。4月7日の地震で電気が止まりましたが、8日昼に回復しました。」(情報源=日本バプテスト同盟地震情報HP 自由記述= 2011-05-18 大きな地図で見る